「震災と向き合う」
教育ルネサンスで「震災と向き合う」というシリーズが始まった。
1回目は「津波の恐ろしさ伝えたい」である。
地元岩手では毎日大震災関係のニュースが途切れることなく続いている。
それは全国的に見たらどうなのだろうか。
大震災が近づいてきて話題になることも多いのかもしれない。
それでも記憶が遠ざかってしまうよりはるかによい。
このシリーズもその点で価値があると考える。
今回は田老地区。大震災前の大防潮堤とそばにあった町並み,そして大震災後の何も残っていない更地と両方を実際に知っているだけに,今回の記事は特別である。
今後にさらに注目したい。
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