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メーリングリストで知ったトこちらのサイト。 実に参考になる。 講演されている松久先生は今は大学の先生。 その先生が『発達障害の子どもをつつむクラス作り』というテーマで現場で取り組んだことが書かれている。 その中での「20の集団指導の取り組み」の3本柱が次の3つ。
〇「いがいが言葉」を減らす 〇森おこり・林おこり・木おこり 〇「静寂の時間」を増やす
落ち着いた学級づくりには欠かせない柱であろう。 さっそく松久先生の著書も注文した。届くのが楽しみである。
2015.03.13 in コラム | Permalink
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