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2015.04.07

会議の効率化

4月当初は会議が多い。
学校全体の教育計画の会議,4月予定の職員会議,特別支援関係の会議,分掌ごとの会議,学年主任との会議,そして学年会等々。規模が大きい学校にとって共通理解は不可欠。
「会議を減らす」ことは大切な業務改善とは思うが,年度当初に限っては別だと思う。これらを無くしてしまって逆に,理解不足のままトラブルになるデメリットの方が多いと考える。

そう考えるとできるのは「会議の効率化」である。
自分が司会ができるのは時間のかかる会議が多い。司会は単なる進行役ではなく「会を司る」のであるから,何らかの工夫が必要である。
そういう思いでこの2年間会議の効率化に取り組んできた。

全員での1回目の会議(年間の教育計画)後に,長く本校にいる先生から「教育計画会議が1時間あまりで終わっのは初めて」と驚いたように言われた。
以前はかなり時間をかけていたということだった。
それはそれで意味があることだと思っている。ただし,年度当初で多くの会議が目白押しの中,「効率化」の選択をするのが全体利益にかなっているという判断である。

自分が会議冒頭で必ず言っているのは「終わりが〇時〇分」「ポイントを絞っての提案」の二つである。この二つを共通理解して会議に参加されると全体がその方向に向かっていく。特に最初に提案する教務主任さんには事前に予告して見本となってもらっている。
会議文化は学校によって異なる。その学校の会議文化を作る立場にいるものとして,このようなスタートを切ることができたのは嬉しいことであった。

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