5月終了
月末の振り返りである。
・あっという間の5月だった。学校自体は1学期最大の行事である運動会に向かって全校一丸となった進んだ。目標に向かって全校で進むことのすばらしさ、そしてダイナミックな運動会のよさも感じた。保護者のマナーの改善も進み、働きかけた効果があった。
・学校での新たな動きもあれこれあり、3年目の今年も「学校は動いている」と実感。「人事異動は人材育成と学校の活性化のため」であるが、それを感じる5月であった。これからも楽しみである。
・大型連休では副校長本の原稿に集中。自分にもこのような集中力がまだまだあるのだと感じる。今年は執筆の年でもあるので、このペースで進んでいこう。
・例年3月から5月あたりまでは、学校業務に集中する意味もあり、講師役はなし。今年も同様であった。今月もその意味では6月以降の講師役の準備も少しずつ進めることができた。また、いくつかの依頼もあり、人のつながりのありがたさを感じる。
・大学院のテキストも届き、少しずつ学び始めている。こちらは厳しい道であることは確か。論文関連文献も集めているところ。本格的にがんばらないと。
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