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2015.05.10

年代別「忙しい」のかたち

原稿を書いている時に,必要があって久しぶりに野口晃男著「校長室の窓から」を読む。
その中に次のような内容があった。

〇年代別「忙しい」のかたち
20代 疲れも感じないで無我夢中。
30代 忙しいのは仕事がまわってくるから。「忙しい」は一種の快感。
40代 忙しいの言葉は自分の無力さの裏返し。口に出すのも恥ずかしい。いつの間にか人より先に人よりかっこよく終了しているのが40代。
50代 自分のことはさらりとやって,後輩の面倒を見るのが50代。

20代,30代は自分も確かにそうだった。
40代の最初の2文も同じように考えていた。ただ最後の1文のようにはならなかった。
そして50代のようには,なかなかなっていないのが現実である。
耳の痛い言葉であるが,その分,強烈な印象として残るのが野口先生のこの本である。

特に保護者向けの「校長室の窓から」(学校通信?)は「教育観」の深さを物語る。
それでいて読みやすい。
このような観をもつ必要性を感じる。
ちなみにアマゾンでは電子書籍として発売されているようである。

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