« 学級通信本・増刷に | Main | 班長になって… »

2015.06.10

「仕事と心中するな」

「仕事と心中するな」…思わず目に飛び込むタイトルだ。
管理職向けの冊子に大阪大学の小野田先生が書かれていた論稿。
先生方は確かに多忙だかなーと思って改めてタイトルを読むと「臨界状態にある教頭・副校長職」と書かれている。
「なに、なに、自分たちの話か」と、ふだんはななめ読みの冊子をこのページはじっくりと読ませていただいた。
確かに考えさせられる言葉が並んでいる。

・国際的にも並外れで、他の職種との関連でも異常な労働実態
・平均値は平日一日で12.8時間
・もはや「仕事と心中するな」と言わざるをえない

自分の勤務時間も平均値よりはわずかに少ないが毎日そのようなものである。(前の2校は1~1.5時間少なかった)。
それでもストレスが少ないと感じているのは、有難い学校だからだろう。
また、土日のどちらも地域・PTA行事があるということはないので、疲れも何とか回復している。
さらに「第2の仕事」や「学びの場」も自分の張り合いとなっている。
ただ、先のような実態が日常化しているところでは管理職のなり手が少ないというのもうなずける。
あれこれ考えさせられた論稿だった。

|

« 学級通信本・増刷に | Main | 班長になって… »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 学級通信本・増刷に | Main | 班長になって… »