名著復刻シリーズ
20代のころ,有田先生,野口先生,向山先生の本をむさぼるように読んだ。
当時は雑誌と書籍が一番の情報源。給料の2割は書籍代に費やした。(考えてみたら,当時のアパート代よりもお金をかけた。)
よく読んだ中で明治図書の「教育新書シリーズ」があった。新書版なのでたいへん読みやすく,「一気読み」という言葉も交流した。
ただ,もう20年以上前のことだから,当時の本の多くは廃刊になっている。特別の本以外はそういうものだろう。10年ほど前に発刊された私が編集した書籍も廃刊になっている。
そんな中,こちらのシリーズで名著が復刻しはじめた。4冊とも繰り返して読んだ本ばかりだ。
さらに光栄なことに,有田先生の「教材発掘の基礎技術」に「推薦文」を書かせていただいだ。80文字に心を込めて書いたつもりである。7月にはきっと発刊されるであろう。
まさに名著ばかり。今後どんな書籍が復刻してくるのか,楽しみである。
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