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2015.07.06

大学院レポート

時々は通信制大学院のことも記したい。
通信制なので、基本的に単位取得はレポート+試験となる。
レポートは指定図書があり(これは学費の中からの配本)、さらに参考図書があり、それをもとに教師の課題に沿って書く。課題は2本あり、それぞれ4千字。簡単に書けるものではない。
レポートを出すことができた人が受ける権利がある試験で合格して、ようやく4単位取得である。

講義があるわけではないので、計画的に指定図書を読み進めていなければいけないが、これがなかなか厳しい。どうしても目の前のすべきことがあるとそれが優先になるからだ。
さらに、指定図書だけでは実際には自分の場合にはレポートが書くにくい。参考図書が読みたくなる。今はいい時代だ。参考図書が廃刊になっていても、中古本で注文できる。

そんな形で昨日から本格的にレポート作成に取り組んでいる。執筆活動は一時中断しながらの取り組みである。
これはこれで自分のいい経験である。

それにしても久しぶりに読んだルソーの「エミール」とデューイの「学校と社会」は、全く新しい本のように感じた。
大学時代にも読んだはずなのだが、その時にはレポート作成のためではなかった。だからといって、ほとんど読んだ記憶がない…大学時代の学びはそんなものだったのであろう。
だからこそ、今学ぶ価値があると思っている。

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