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2015.08.15

母校の閉校

通信制大学院のレポートで「小学校時代までの原風景・原体験を」という内容のものあった。
取り組んでいて、ネットで現在の生まれ故郷(秋田)の様子を調べていた。
グーグルマップで見てみると当時の記憶と合致する。やはり小さい頃の印象は強いんだな…と感じて、何気なく母校の小学校を見ると「閉校」という印が。

「あれ?」と思い、あれこれ調べてみると、平成26年度限りで統合となったようだ。
最後の児童数は1~6年まで34名。
自分がいたころは、自分の学年が36名。全校でも180名は越えていたと記憶する。
それが5分の1に減ったのである。
これだけの人数なら統合もやむをえない。
ちなみに当時は確か6つの小学校があったと記憶しているが、今年度から町に1校のみだ。

もともと自分も中学校入学の時に統合となり、7km離れた町場の大規模校(1学年6学級)に冬はスクールバス、それ以外は自転車で通った。
小さな学校から来た自分にとっては刺激の大きい中学校で、よき思い出も苦い思い出もたくさんできた。そのまま出身小学校と同じメンバーで中学校を過ごしていたら、あのような経験もできなかったであろう。
その点では、統合のよさもよくわかる。

ただ、地域にとっては小学校が一つのシンボルだったであろう。
灯が消えるまではいかないにしても、さびしくなるのは事実である。

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