レポート評価
少しずつであるが、夏休み前に提出した通信制大学院のレポートの評価も返されてきている。
まずは無事に単位が修得できそうなことを喜びたい。
返送されるレポートには「評価票」がついており、講評と評価が書かれている。「講評」が自分の学びになるのだが、まだまだ自分の書籍からの読み取りが不足していることを感じる。
これは次の自分のステップに生かせるようにしよう。他の学友はどのようなレポートを書いているのか知りたいところであるが、そこは通信制大学院の限界。自分一人でこつこつとがんばるしかないと思っている。
ところで、このレポートは15円で発送ができる。返信も同様。
通信制郵便物は「第4種郵便物」であり、そのように規定されている。
学割だけではなく、こういうところにも優遇されている(額にしたらわずかではあるが、これを自覚することは大切なことだと思っている)ことを実感する大学院生である。
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