« 試験結果 | Main | PTAバレーの思い出 »

2015.09.05

学校の判断

NHKでこちらの番組を見た。
あの日から4年半。
今も地元岩手では被災地関連のニュースがよく流れている。
今回のこの番組は、「学校で命を守る」というところが焦点だった。
実際の大震災で子どもたちの命を守った学校(宮城県の例)のエピソードは示唆に富んでいるものだった。

一番痛感したのは学校トップの判断。
津波が来るという時に、学校の屋上に避難するか、近くの山に避難するかという判断。
震災後の今なら間違いなく山という選択になるだろうが、震災前なら迷うのは確かであろう。
まさにその時の判断が子どもたちの命を守ったというものだった。

また、保護者に引き渡しをするかどうかの判断も同様だった。
大震災では引き渡した後亡くなった子どもたちが100人以上いたという。
こちらも今は「引き渡さない」ことになっているだろう。

このような判断は、津波だけではない。子どもたちの命を守るために何を考えていかなければいけないか、考えさせられた番組だった。

|

« 試験結果 | Main | PTAバレーの思い出 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 試験結果 | Main | PTAバレーの思い出 »