インプットの大切さ
昨日は授業UDカレッジ。大学院や岩手での研修を除けば、久しぶりの自主的なインプットの機会だ。
もちろん自分の登壇でもアウトプットをするために、インプットはする。しかし、他者からの本格的な講座には敵わない。実際今回のお二人の先生方(国語)からも、社会科や自分のプレゼンのために大きなヒントを得ることができた。
その点で感じたことは「やはり身銭を切って出かけなければいけない」ということだ。登壇で招かれても、それは依頼されてのこと。自分としての「攻め」の姿勢とは違う。様々な制約があるのは現実だが、それを言い訳にしていたら守りにならざるをえない。
そんなことを感じた昨日の研修だった。
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