通信制大学院試験
昨日は2回目の通信制大学院の単位取得のための試験だった。
内容は児童文学。今まで自分が研究してない分野だったので実に新鮮だった。指定文献では児童文学の歴史をくわしく学ぶことができた。断片的に読んだことがある作品もいくつも紹介されていた。「二十四の瞳」「兎の眼」「晴れときどきぶた」といった著名な作品ばかりだが。
試験時間は45分。課題に対して論述するというもの。一応自分なりに学んだことを精一杯書いた。これには爽快感があった。
それにしても今回も通信制の試験を受ける方々(学部生)から刺激を受けた。盛岡だから少ないだろう…と思っていたが、十数名が受験していた。若くて試験直前まで熱心に本を読んでいる皆さんばかりだった。
「この中で教員免許を取得しようとしている人も多いんだろうなー。一生懸命に学ぼうとしている人こそ教師にはふさわしい」…そんなことを試験前の様子を見ながら感じた。
このような試験一つでも今までと違ういい風景を見させていただいている。
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