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2015.10.27

盛岡の空気

久しぶりの新幹線。9月のUDカレッジ以来である。
いつものように車内誌のトランヴェール誌を読む。最初に読む山田五郎氏のエッセー。「盛岡の空気」という題に思わず目を奪われる。
しかも澄み渡った空と雄大な岩手山の写真。確かに盛岡だ。

私自身は秋田出身だし、岩手の教員といっても盛岡近辺に赴任したこともないので、縁はない。プライベートで行く回数も少ない。
しかし、公的な仕事や研修会等で盛岡に行くたびに、すてきな街だなーと思うことはしばしばだ。
山田さんもそのことを書かれていた。舟越保武、松本竣介、宮澤賢治、石川啄木等、数多くのモダンな感性を育んできた秘密はどこにあるのか気になっていたと。

ピンときたのは雫石の高級時計工房を訪れた時という。
「山と森と農場に囲まれた景色だけではなく肌で感じる空気感が、スイスの時計工房と驚くほどよく似ていたのだ。」
こういうところの近く(70km離れているが)に自分は住んでいるのだ。
もう少し盛岡に行ってみてもいいなーと思える記事だった。


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