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2015.11.16

「授業に「笑い」 効果あり」

「授業に「笑い」 効果あり」というタイトルに思わずクリックをした。
本日ネットに掲載されていた記事である。こちら

教室における「笑い」の意義は大きいとずっと考えていた。
教師になって10年ぐらいたったころだろうか…。当時6年生を担任していたが、隣の学級の女の子に「1組(自分の担任学級)からはいつも笑い声が聞こえてきて、羨ましいなー」と言われたことがあった。
確かに笑いのあふれている学級だった。そして、笑いの多い学級は子どもたちがよく発言するし、集中している。
だから、私も「教室での笑い」に大賛成だった。

記事を読んでみると、かつて東北青年塾を共に立ち上げた宮城の佐々木先生が取り上げられていた。

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宮城県石巻市立山下小学校で4年生の担任を務める佐々木潤教諭(53)は、笑いを授業に生かす「お笑い教師同盟」のメンバーだ。「枕草子を暗唱するのに、なんで先生を見つめるの。格好いいから?」。笑い声と共に「自意識過剰!」などの声が飛ぶ。佐々木さんは早押しクイズやラップで覚える算数など、遊びの要素を取り入れた参加型の授業を行う。「クラスには家庭環境が複雑な子も、震災後に仮設住宅から通う子もいる。教室を一番安心できる場所にしたい」と話す。
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この記事に爆笑につぐ爆笑の彼の講座を思い出した。
そして、その裏にある優しさも。

「一時間で一回も笑いのない授業をした教師は逮捕する」と学習指導要領の総則に入れるべき…と有田和正先生は話されていた。有田先生の講座も笑いの連続だった。
縁あって「教育と笑いの会」で「故・有田和正先生の授業におけるユーモアを学ぶ」について私も何かしら話すことになっている。文献をとりよせ、こちらも研究中である。

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