教育と笑いの会
昨日は「第2回教育と笑いの会」。
1回目が昨年夏に開催されていたが、不参加だったので今回が初の参加。
「笑いの連続でものすごいセミナーだった」という話だったので、「有田先生のユーモア分析のパネルをするので、ぜひ」という話をいただいた時には、こちらから「喜んで!」という思いであった。
13時前からの玉置先生の前説からスタート。
野口先生・玉置先生の教育漫才、志水廣先生のサービス精神旺盛の教育漫談、池田先生のユーモア切り返し講座とずっと笑いの連続。超一流教師は笑いも超一流であった。そして、落語2本。久しぶりに落語を生で聞いたが、そのよさ十分に感じた。
自分の出番はその後。パネリストは超大御所ばかりで自分が登壇するのが恐縮。それでも、有田先生のユーモアにも注目している自分が話せることは伝えたつもりである。
第3回目も、会の最後に発表された。きっとリピーターが多いに違いない。それぐらい皆さんが楽しみにする会になりそうである。
※自分が登壇する前にお腹に違和感。緊張からではなく、笑い過ぎてふだん使わない腹筋を使ったからであった。
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