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2015.12.02

つぶやきより

・60周年記念事業の記念誌・記念品を、式典欠席の地域の方々に昨日から届けている。ちょっとした時間に家を探して届ける作業だ。時間だけを考えたら郵送が一番だが、予算にも限りがある。そこで直接届けられる分は届けることになったが、これがヒット。地域の方々の学校への有難い思いを知ることになった。直接訪れているから聞くことができたこと。送付するのは楽だが、このような声は聞くことができなかった。

・今日は様々な記念日のようだが、岩手のローカルニュースのトップは震災の行方不明者の捜索の話。月命日の11日に定期的に行われている。あの日からあと少しで5年となる。自分も「復興教育」を推進していきたいという思いから、今回の「社会科教育」誌の社会科見学のグラビアに被災地の今の写真と文章を掲載させていただいた。岩手の被災地の今を少しでも知ってもらいたいという思いである。

・今週の土日は何も入っていない貴重な2日間。家のこともあれこれがあるが、大学院レポート・修論関係・指導案にじっくりと向き合えそうだ。「時間がある」ことの有難さである。

・花巻の温泉にいく途中に見かけた「昭和の学校」。本当に学校ぽかったので、調べてみると廃校になったところに昭和時代を再現をしていた。今回は立ち寄らなかったが、今度温泉に入る時に行きたいところだ。こういう廃校の活用もいい。

・20日の飛び込み授業で地域教材を入れたいと思い、現地施設等に電話で問い合わせ。いつも感じることだが、今回も実に丁寧に対応していただいた。さらには「ウチにはないが、こちらに尋ねてみたら…」と次の情報源を教えてくださる。これとネット情報で下調べは終了。あとは当日の訪問前に、現地に行って自分なりの教材研究をするだけである。メインではない教材だが、何とか挿入できればいいが…。

・秋田での飛び込み授業終了。鍛えられた子たち、鍛えられた教師集団だった。その子たちに助けられて、単元1時間目の飛び込み授業にチャレンジすることができた。依頼された時には「6年生の歴史での単元1時間目か…」と戸惑ったが、自分なりの考えも出すことができたと思う。やはり今まで経験をしたことがないことは、自分にとっての学びになる。

・学ゼミで改めて自分の視野の狭さを知った。通信制なのでスクーリングを除くと年に3回しかゼミはないが、だからこそ1回1回が貴重。しかも、その間がもっと重要だとわかった。それにしてもキャンパスの空気を吸うこと自体が気持ちいい。大学図書館に入ることも。自著が2冊あり、これには嬉しく思った。

・地区社会科研究会のセミナー参加。昨年まで事務局として社会科の盛り上げに努めてきた。引き継いだ事務局さんがすばらしく、よきセミナーになった。次の1月のセミナーについて工夫点をアドバイス。今週の一関社研とのセッションも予想以上の人数が集まっている。どちらも中心は中堅と若手。実に頼もしい。

・来月のセミナーの指導案作り。先週の飛び込み授業は授業箇所を指定されたが、今回は自分で選ぶ。過去に行ったものではなく新作。なかなか糸口が見つからなかったが、ようやく題材を決める。考えたらタイムリーだし、主張点も打ち出せそう。今回は自分の中ではかなりのヒットである。

・副校長会の研究発表会。過去4年は事務局だったり、発表者だったりで主体的に参加していたが、今回は全くの一参加者。ずっと聞き続ける。終了後にとある先生から「疲れていませんか?」と声をかけられた。よほど聞く態度が…。反省。

・一関社研を今回は本校で開催。一関と奥州のコラボということで、金曜日の夜にもかかわらず40人近くが集まった。これには驚いた。働きかけもあるだろうが、内容も面白そうだからであろう。収穫はたくさん。本校若手教員の発表のすばらしさ。地区メンバーの今後の活躍も期待できる。それにしてもコアメンバーはさすが。今回は全くの裏役だったが、皆さんの活躍に刺激を受けた。そういう場を作ることの大切さも学んだ。ハッピーな話もサプライズだったなー。

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