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2016.01.14

つぶやきより

・今日BSで映画「東京オリンピック」を視聴していたら、男子1万メートルで「ゼッケン67」の選手がラストで走り抜けるシーンがちゃんと映っていた。しかも観客が大きく拍手したり、声援したりするシーンも。映画の中にちゃんと「一つの物語」として組み入れていたんだなー(余計は説明は一切なし)と嬉しくなった。小学校の国語の教科書の「ゼッケン67」で感動したことを久しぶりに思い出した。

・今日のミニバスケットボール県大会で、本校男子スポ少チームが優勝して全国大会に行くことになったと保護者から連絡。学校はノータッチだが、選手は皆本校児童。初優勝の快挙である。ミニバスと言えば、初任校が県下トップクラスのチームだった。「若い」という理由だけで何も知らない自分も担当となり、専門コーチのもと休日も練習や試合をする日々だった。2校目も同じ。行く先々でスポ少のミニバスチームがあるのは、初任校時代からの縁なんだろう。いずれ、仕事納めの日のおめでたいニュースであった。

・大晦日の日に、山の麓の会編集の10月のセミナー記録集が届きました。自分が模擬授業・講座等を、サークル員の実践発表と共に行った社会科のセミナー。その「全記録」がセミナースライドを交えてA4判で80ページ以上にぎっしり。まさに「大作」です。これを参加者の分以上作るのだから頭が下がります。ありがとうございます。恩返しをします。

・岩手の冬休みは長い(その分夏休みが短い)。本校は18日まで。しかも、様々な対応が冬休み中は減るので、今週5日間はかなり集中して予定していた仕事に取り組めた。「職場で集中できる環境」の有難さを感じる。

・今回、私自身の学生時代の「旬の話題」の授業経験をセミナーで話した。秋田の高校時代、江川投手の「空白の一日」の事件を、担任の英語の先生が「英語ニュース」を録音して、それを翌日タイピングした文章と共に教材として指導してくださったものである。その日は私たちもその話題を朝からしていたので、まさにタイムリーな授業で鮮明に覚えている。その話をしたが、若い先生だけではなく、中堅程度の方々も反応が芳しくない。考えてみたら、その年に生まれた人もすでに37歳になっている。「空白の一日」といっても、一定年齢以上だけが知っている話だったのだーと反省。ちなみにその担任の先生は、今は秋田県の教育長になっている。

・教師力アップセミナーでは玉置研究室の皆さんがお手伝いに。学生さんだけど態度も服装もしっかり。注目してほしいのは足元。全員ズックでした。私も子ども相手の授業では教室に入るので必ずズックを準備しますが、今日は油断して学校が会場なのにスリッパでした。学生さんに学びました。

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