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2016.02.29

2月終了

2月は短い。つくづくそう思う。今年は1日増えて29日あるが、3学期の中心の時期であれこれ詰まっていること、それに加えて自分にとって大学院関係の勉強が重なったからである。

・まずは校務。今年度の分の仕事と来年度の分の仕事、そして休日は各種行事等があった。まずは順調。さまざまな対応や急遽の同僚のサポート等はあったが,それらはもともとあるものだと織り込み済みである。

・今月の登壇は6日の東北青年塾。その登壇自体はもちろんだが、人とのつながりの有難さを感じた。そこから新たな動きが出てくるような気配。その意味では大きな登壇であった。書籍のチェックはあったが、原稿自体は少な目の月。それでも苦しんだ。まだまだ力をつけたいと思った。

・時期的なこともあり,来年度の登壇に関わってもあれこれ話がある。大会,重要な研修,そして昨年度からの継続等さまざまである。どのような形であっても依頼されるということは光栄なこと。誠意をもって受けて自分が学び続けていることを新たに発信できればと思う。

・大学院関係で14日が試験。一気に4教科は他のゼミ生に驚かれたが、そのための勉強はかなり力を入れて行った。レポート自体は合格しているので、あとはこの試験をクリアーすれば、あとは修論関係だけとなる。その修論についてのゼミも20日にあり、自分の甘さを痛感した。この3月から修論提出までの10ケ月の本格的な取り組みが始まる。がんばらないと…。

・いよいよ明日から3月。2月以上に時間が限られることが予想されている。よいまとめにしていこう。

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