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2016.02.01

日本授業UD学会で授業2

昨日の続き。
今回行ったのは、日本授業ユニバーサルデザイン学会の第一回目である。
研究会から学会移行の1回目の記念の大会。
冊子だけではなく、学会誌のプレ号も配付された。さらに学会の申込みも始まるということで、新たな発展を予感させるものだった。

自分は初日の土曜日は公的な出張が入り不参加。2日目の朝から会場入りしたが、何と学会の代表をはじめ、重鎮の皆さんが「おはようございます」と声をかけていた。これには驚いた。学会誌のプレ号を読むと従来の学会とは違った形の運営のことも書かれていた。小さなところであるが、これなら小中学校の教員も多く参加されるだろうなと感じた。

授業後の研究会も率直な意見が飛び交うものだった。これも自分にとっては幸いであった。また、授業を見る視点が豊かな方々が参加され、自分にとってもよき学びが多かった。発言がその場でない先生方もメールやフェイスブックで感想を寄せてくださった。その内容も実に参考になった。やはり、授業者が一番得をするのである。

午前中のプログラムも実によかった。筑波大学附属小の算数の授業。協議会と講演。講演で「若い先生方はもちろん、筑波大学附属小の先生方も授業が上手でも『もっとうまくなりたい』と思っているはず。授業は青天井。誰も見たことがない授業があるかもしれない。退職までそういう気持ちを持ち続けることが大切」というお話を聞いた。

有田先生が70代になって模擬授業をしても「もっと授業が上手になりたいのです」と葉書に書かれていたことを思い出した。自分も同じ思いである。

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