5月終了
月末の振り返りである。
・あっという間の5月だった。学校自体は1学期最大の行事である運動会に向かって全校一丸となった進んだ。学校が変われば運動会も変わる。本校のよさを感じた運動会でもあった。
・自分の立場で4月~5月中旬ごろまでは事務量や夜の会議、休日の出動が多いものである。それらも何とか終了。退庁時刻もようやく前任校と同じぐらいになってきた。
・執筆活動では、ようやく本の次回作に着手。今月上旬におおよそのプロットができて、こつこつと書き始めている。今のところ3割ぐらいまで執筆。自分はいったん途切れると再開にエネルギーを注いでしまうので、書き続けることが大事だと考えている。
・修論については、下旬からようやく重点的に取り組んだところ。4・5月でどんどん書く予定だったが、遅れ気味。さらに講師役も4・5月に今年のあれこれをインプットしておく予定が、不十分だった。次々と到着する正式な講師派遣依頼状やメールを見て、少し焦っているが、挽回するしかないであろう。
・読書量の少なさは反省点である。平日、日々の疲労が蓄積して、土日に体調回復の時間が必要になってしまっているという現実もある。これらを今後どうするか、自分の課題である。
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