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2016.05.26

コスト意識

毎月読んでいる「教職研修」6月号の特集は、「学校に余裕を生み出す管理職のコスト意識」というもの。
このような内容は、学校で話題になることは少ない。
それだけに刺激的な話が書かれている。
いくつか印象に残ったものを抜き出す。

・非効率な時間は、学校のコスト比重の高い人件費等を無駄にしていることと等しい。
・1回の授業あたり約4万円(つまり生徒一人当たり約千円)かかっている。あなたの授業は1回4万円とれるものになっているだろうか。
・あなたに1時間あればA先生にはできない、もっと別の付加価値の高い仕事ができるのであれば、そちらのほうに時間を割くべきだ。
・人は何かに忙しくしていると「仕事をしている」と考えます。
・(12万円で)それだけの価値を生み出す意味がある会議かどうかを吟味する。

自分の仕事に照らし合わせても反省すべきこと、これからの仕事で心掛けることがこれらの文言の中にある。
目の前の事務に夢中になって「仕事をしている」という感覚になってはいけない…これは今の職になってから痛感していることである。

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