社会科本
いつもの年よりも今年は社会科関係の本は多く購入し、読んでみようと考えている。
5月になって購入したのは、澤井陽介先生の書籍。
探してみると、毎年1冊は社会科関係の書籍を単著で発刊されている。
(本を出して続けることは大切だ。)
○「澤井陽介の社会科の授業デザイン」
○「子供の思考をアクティブにする社会科の授業展開」
もっと早く読むべきだった。社会科教師として大いに励まされた。もちろん、授業づくりで学ぶところ多数である。
また、自分が調べたかった社会科の評価について書かれていた。今回は目的をもって読むことの大切さを感じた。
Comments