「時間ドロボー」の話
明治図書サイトでの連載はいくつか楽しみにしていものがある。
大前先生のものもそうである。
今回から、時間術の連載が始まった。1回目は、「知らないうちに、「時間ドロボー」になっていませんか?」である。こちら。
授業時間をのばさないこと、会議での発言時間に配慮すること等が書かれている。特に自分と同じと感じたのが、「会議に遅れる人は、どの職場にもいます。私が会議のトップなら、会議に遅れた人を待つことは絶対にありません。時間内にきちんと集まっている人がいるのですから、定刻に始めるべきです。遅れてきた人を待つと、全員の時間を奪うことになります。」という部分。
自分も同じようにしているし、現任校では時間内に集まり、始めるという文化が浸透していることを嬉しく思う。
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