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2016.10.28

久しぶりに教え子に会った

今日の就学時検診。外部から来られる保健関係の方の名前に見覚えがあった。
だが同姓同名とも考えられる。そんなことを思いながら、実際に検診が始まったら、一気に時間が過ぎていった。

終わりごろ、外部の方々も帰られるということで、お礼を述べていると、「ごぶさたしています」とあいさつをされた。
やはり、もう20年近く前に担任した子だった。何とも久しぶりの再会だった。

2校目。すでにその学校で7年目を迎えていた。1年・2年・5年・6年・3年・4年と6年間でその学校での6学年を担任し、どの学年を担任しても2度目だな…と思って迎えた7年目は3年生の担任だった。学年主任も7度目。その学校では2度目の3年生担任。夢中で駆け抜けた若手教員から中堅に差し掛かるところだった。仕事も今考えればマンネリの意識もあったような気がする。

それを変えてくれた子どもたちだった。授業も学級経営も楽しくてしょうがなかった。「実践」という点では、新しい挑戦が次々とできた学級だった。その学級での中心の一人が久しぶりに会ったその子だった。

その学級は1年限りで、遠い宮古市に異動となった。離任式の時には花束をその子からもらった。印象深い離任式だったので、今も覚えている。そのことをチラッと話すと、「沿岸の方に行かれたのですよね」とちゃんと覚えていた。

今はしっかりと大事な仕事をしている教え子。その姿を見て、教え子たちは今の自分の支えにもなっているんだと感じた。

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