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2016.12.31

今年の振り返り2

昨日の続きです。

5 今年もあちこちに行かせていただいた
 今年もお声掛けをいただいて、あちこちで講師役をさせていただいた。宮城、東京、愛知、大阪、京都、兵庫、熊本…そして、岩手でも教育センター、他校および地区社研。今回が4度目…というところもあり、実に有難い機会だった。それらの多くで授業もするのであるが、子ども相手の飛び込み授業は3回。筑波大学附属小、出川小、そして姫路の子どもたち。それぞれに十分に楽しませていただいた。

6 インプットは…
 それに対してインプットは少な目。講師役として出かける回数が多いということは、自分の学びで出かける機会が限られていることになる。特に今年は休日対応と重なったり、行きたい学会が遠い場所だったということもあり、この点では反省ばかりである。

7 健康面では
 年を重ねるにしたがって自分が心配しているのが、健康面である。もともとスポーツをしたり、体を鍛えたりしているわけではない。健康的な生活をしているわけでもない。体力的には年々厳しくなっている。それでも大きな病気をすることもなく、風邪をひくこともなく1年を過ごすことができた。ただし、1年で体重が若干増加気味。これは明らかな運動不足なので来年の目標としなくてはいけない。

8 チャレンジ
 今年のモットーの第一は「チャレンジ」だった。このチャレンジが続いた年と言える。来年も自分の志の実現のためにチャレンジは続くであろう。そのための学びは欠かせない。

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2016.12.30

今年の振り返り1

今年の元日に以下の4つの点を今年のモットーとした。
1 「チャレンジ」
2 「書く年を継続」
3 「社会科教育」を深める
4 出会いや縁を大切にする
今日と明日で振り返りたい。

1 転勤で新たな縁
 今年度仕事で一番大きな出来事はやはり転勤であろう。管理職なので2~3年ぐらいで転勤が多いの覚悟は決めていたのであるが、転勤先がかつて勤務した小学校。市の中心校であり、担任時代にはあれこれ勤務を重ねた学校だった。9年ぶりということもあって、当時の同僚はいないのであるが、学校独自の伝統や文化が脈々と受け継がれていることを実感した。すばらしい子どもたちと地域の方々の縁、そして研究熱心な先生方との縁。新しい環境になることはエネルギーが必要だが、その分新たな縁ができることでもある。

2 書籍の出版
 主として昨年取り組んだ書籍が次々と出版された。1月に「実務が必ずうまくいく 副校長・教頭の仕事術 55の心得 」、3月に「ゼロから学べる小学校社会科授業づくり」「朝の会・帰りの会&授業でそのまま使える! 子どもたちに伝えたいお話75選 」と立て続けに、単著2冊と編著1冊を発刊した。それぞれ反響もあったし、版も重ねた。

3 通信制大学院の学修
 大学院も3月まで1年次ということで、予定していた単位を何とか取得。ラストの試験は4科目を手書きだったので、本当に手ががくがくとなり、頭も使った。そういう経験ができるのも「学生」だからこそ。4月以降は修士論文に専念の予定が、今度はそのための時間確保にも苦しみ、また執筆にも苦しみ、ようやく先が見えるところまで来た感じである。これから1ケ月が修論のピーク。がんばらないと。

4 連載原稿の執筆
 昨年の連載を雑誌でしたが、今年は「社会科教育」誌でさせていただいた。「アクティブな社会科授業づくりの基礎・基本」というテーマ。2ページだったが、確かな原稿を書こうとすると文献を必然的に読まざるを得ない。その点では自分の学びになった原稿だった。(明日に続く)

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2016.12.29

12月終了

あさってまで12月ではあるが、毎年恒例の「1年の振り返り」を行う予定なので、少しだけ早い今月の振り返り。

1 飛び込み授業の楽しさ
 一番の自分にとってのヒットは、姫路での飛び込み授業だった。中学年対象のコンビニエンスストアの秘密。あえて子どもたちがその後も追究したくなるような授業を考えたものだった。これはそれまでの自分の主張を具現化したものでもあった。その時間はもちろん、帰宅してからさっそくコンビニめぐりをしたという話を聞いて、授業をした甲斐があったと実感した。大人相手の模擬授業と異なり、子ども相手は一回一回が真剣勝負。よき機会を与えていただいた。

2 修論も何とか進める
 どんどんと締切が迫ってくる修士論文。今月は指導の機会があり、それに向けて取り組んだ。日々の業務もあるので、睡眠時間を削ることは結果的に大きな負担となるのはわかっているが、それでも睡眠時間を削ってしなければいけない時がある。今回はそのパターン。まずは「下書き」のさらに「下書き」まで書いた状態。これから第2の執筆のピークが入っていく。これも一つの勉強である。それにしても、やはり働きながら、そしてあれこれ取り組みながら時間を作るということの厳しさを実感している。

3 連載原稿の最後を書く
 「社会科教育」誌に2ページだけだが、1年間連載させていただいている。その最後の原稿を書き終えて発送。昨年は別雑誌に4ページを執筆していた。この2年間、出してはすぐに締切前となることの繰り返し(他にも原稿はある)で、無事終えることができ、ホッとしている。しかもこのテーマは今の社会科教育の在り方を考えることにもつながるもので、連載執筆という機会を与えられなければ学びもなかったであろう。「機会を与えられることの大切さ」をこちらでも実感。

4 校務も「学期末」
 2学期末の月。学期末にすべきことが増えるのは担任と同様。保護者アンケート関連、校内での反省、次年度に向けての検討、外部関係の提出物、PTA関係の会議、各種の対応とぎっしりと詰まった月であった。大きな対応も続いた。無事昨日仕事納めができ、気持ちはすっきりである。

5 不定期更新も3ケ月目
 このブログの不定期更新も3ケ月目。あさってまでを見越すと15回の更新。結果的に2日に1回のペース。ちょうどいいかなと思っている。
 

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2016.12.24

イチローの言葉

テレビを見ていたら、イチローが出身地開催の「イチロー杯」で挨拶していたという話が出ていた。
その中でのスピーチがよかった

「人との比較ではなくて、自分の中でちょっとだけ頑張った。そのことを続けていくと、将来、思ってもいなかった自分になっている。」

その前後の文があるとわかりやすいが、それはこちらに書かれている。
確かに人の2倍、3倍がんばることは難しい。誰しも努力をしている。
しかし、自分の中でちょっとだけ頑張ることは可能だ。実現可能な目標だ。

自分も「プラス・アルファの努力」が仕事術で大切だと思っている。
教材研究にしても、学級通信にしても、学級経営にしても…今までの自分のレベルよりプラス・アルファを担任時代はし続けたと思う。いつの間にか社会科の教材研究に自信がついたし、学級通信を日刊で発行するのが日常になっていた。自分も初任時代では「思ってもいなかった自分」になっていた。

この夏、イチロー記念館に行った。その時に見たイチローの5年生で陸上大会での記録は意外なものだった。それだけに、ちょっとだけ頑張ることを続けたのだと思う。これは何にでも通じることだと思う。

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2016.12.21

第2回あすの社会科を考えるセミナーin仙台 増席です

第2回あすの社会科を考えるセミナーin仙台の告知です。
あっという間に満席が近づいたので、5席増やしました。
申込みはこちらから。

 「社会科の授業がうまくいかなくて…。」「自分は社会が好きなんだけど,子どもたちがなかなか乗ってこなくて…。」「どうやったら,楽しくなるんだろう。」「子どもたちがよく考えるような知的な社会科の授業にならなくて…。」
 子どものために頑張ろうとしているあなた。社会科の授業に真剣に向き合おうとしているあなた。実にすばらしいです。そんなあなたのために,社会科授業の達人が,社会科授業の「いろは」について教えます!もちろん,社会科授業を創る力をさら高めたいあなたにも十分満足いただけるような,ディープな話題もあります。あすの社会科の授業をともにつくっていきましょう。

<第1回明日の社会科を考えるセミナー参加者の感想(一部)>
社会科が苦手な方にも,エキスパートの方にも満足していただける会になりました。

〇社会科のプロフェッショナルのお二人から,お話が聞けて,ものすごく勉強になりました。
〇社会科の指導にとても苦手意識があります。学級の子どもたちも「社会?やだー」って言うのでどうしようかと悩んでいました。いつも教科書をなぞる授業で,教えていても楽しくないなと思っていました。今日のセミナーに参加したことで,指導のアイディアをたくさんもらうことができ,「社会の授業を早くしたいな」と思うことができました。
〇2人の先生方から社会科で大切にしたいことを分かりやすく教えていただいた。Q&Aでも,素朴な疑問に真剣に答えていただき感謝している。
〇どういう意図で資料提示なり発問なり提案なり…。教師が考えなければならない意図について説明いただき非常に勉強になることばかりでした。
〇後半のワークショップでは,実際の授業について交流ができ,とても有意義でした。
〇社会科について,いつもとは違った感覚で学ぶことができました。いろいろな方のお話をたくさんきくことができ,新鮮な学びをいただきました。


日時 平成29年2月25日(土)13:00~17:00
会場 仙台市 戦災復興記念館
定員 20名

テーマ「資料活用のワザ,教えます」

プログラム

13:00 開会 セミナーの趣旨説明
13:05 講座1(ミニ講座15分×2)
      武田直樹「風刺画を使った『見通し』『振り返り』」
      千葉真 「誰でも簡単♪ 資料活用:キホンの“キ”」
      
13:35 休憩
13:40 講座2(佐々木潤)
      「この単元ではこの資料,この発問を」
      資料の読み取らせ方,そこからどう展開していくかについて,
      模擬授業も入れながら,お話します。
14:20 休憩
14:25 講座3(佐藤正寿)
      「魅力ある資料、発掘・活用のコツ」
      社会科資料で魅力的なものの発掘とその活用のポイントを,
      具体例を示しながら伝えます。
15:05 休憩
15:15 あすの社会科授業を作るワークショップ
      ・グループを作って,資料活用を中心にした授業プランを作ります。
      ・講師の二人からもアドバイスをもらいながら,明日から使える授業を考えます。
      ※担当学年の社会科教科書をご持参ください。
16:30 社会科授業,資料の選択・読み取りに関するQ&A
      ・日頃,社会科授業ついて悩んでいるを質問してください。
       講師二人が答えます。素朴な質問,大歓迎です!

16:50 閉会行事

※ 懇親会も企画しております。仙台駅周辺を予定しています。

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2016.12.18

授業深掘りセミナー

昨日は授業深掘りセミナーだった。
自分も講師スタッフとして名前を連ねさせていただいている。
年3回のセミナーのうち、1回目は授業者、2回目は文化祭のため欠席だった。今回は、パネラーのみということで、1回目とは違った気持ちで参加である。

このセミナーは一級品である。
まず一流の模擬授業が見られる。今回も道徳と理科。ふだんだったら見ることはなかなかできない分野だ。社会との共通点や違う点を考える点でも意義があった。
そして、その授業についてのディスカッション。授業を見る目の肥えたメンバーによる、意見交換は刺激的だ。それに関わる玉置先生の進行ぶりは本当に絶妙。エキサイトにする仕掛け満載である。
このセミナーは次年度以降も続く。多くの方に知ってもらい、参加してほしいものである。

これで2016年の登壇は終了。今年もあちこちに行かせていただいた。有難い1年であった。

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2016.12.15

社会科教育連載

「社会科教育」(明治図書)に今年は月1回の連載をしています。
アクティブな社会科授業づくりの基礎基本がテーマです。
今月号は「ツールのよさと困難点」というテーマで書きました。こちらです。アマゾンはこちらです。
この連載もあと2回で終わりですが、すでに原稿は提出済です。

なお、今月号の特集は「」というものです。こちらにも寄稿しました。「目からウロコのICT活用術」というテーマを依頼されました。自分が考えうる範囲で基礎基本に絞って書きました。今回の特集は執筆者がその道のプロばかりという感じで読み応えがあります。

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2016.12.13

小学校社会科の授業のユニバーサルデザイン

優れた社会科実践メンバーが揃った関西学院初等部社会科部の皆さまによるUDの連載の最新号がアップされた。
こちら

「第7回問題追究場面のUD」と「第8回まとめの場面のUD」である。
具体的な授業実践場面が参考になる。

しかもこの執筆されたお二人は、今月3日も姫路であれこれお話をさせていただいた。
ありがたい縁をいただいていると感じている。

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2016.12.12

やはり面白かった「ブラタモリ」

予告していた10日の「ブラタモリ」平泉。
やはり面白かった。
行ったところは、ほとんどが自分も一度は訪れたところばかり。
でも名所を見るだけに留まっていて、ある場所にいって立地から当時のことに思いを馳せたり、興味をもって何かを追究するということはなかった。本当はそれがフィールドワークの面白さなのだが。

番組では、その道の専門家が登場していた。その方々の話が興味深かった。ただ、中尊寺や毛越寺に行っただけではわからないようなことばかり。改めて今度平泉に行った時にはじっくりとみてみよう。

 ※自分が昨年の講演ネタで使った「トイレでの木簡の利用(ちゅう木)」が少しだけ取り上げられていたことに大満足。
 ※再放送は2016年12月14日(水) 午前1時05分から。

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2016.12.10

授業深掘りセミナー・1週間後

第6回授業深掘りセミナーが一週間後となりました。
私も登壇者の一人です。
今回もエキサイティングな会になると思います。
以下、案内文です。
申込みはこちらから。
--------

授業と学び研究所主催のセミナー案内です。

定評のある講師陣の「模擬授業」から学ぶ「授業づくり」。さらに教師として知っておきたい「教育情報」を学ぶセミナーです。
今回は、過去5回で寄せられた意見等を踏まえ、深掘りテーマを初めから提示すること、
また、より参加型のセミナーとするために、二つ目の授業検討は「グループを活用した3+1授業検討法」を取り入れ、参加の皆さんも検討に加わっていただくことにしました。
皆様、お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

期日  12月17日(土) 午後1時から午後4時30分

場所  EDUCOM愛知本社 研修棟
    (愛知県春日井市如意申町7-7-5 電話:(0568)35-7601

参加費 3000円

セミナー内容

1 本日の深掘りテーマ説明(10分間) 研究所フェロー 玉置崇
  和田先生授業深掘りテーマ「よりよい道徳授業の作り方」(若い教師向け)
  野木森先生授業深掘りテーマ「深い学びを生み出す授業の条件」

2 模擬授業+授業の深掘り(その1) 模擬授業+深掘り=70分間
 ・模擬授業(和田裕枝、道徳) 30分間~40分間
 ・授業の深掘り(和田道徳授業をもとに、よりよい道徳授業の作り方を深掘りによって明確にする) 30分間~40分間  進行:玉置崇  パネリスト:大西貞憲、和田裕枝、伊藤彰敏、佐藤正寿、神戸和敏

3 教育情報知っ得!コーナー 15分間開催
  提案 後藤真一 10分間深い学びについてのプレゼン+参加者からの質疑応答

4 模擬授業+授業の深掘り(その2) 模擬授業+深掘り=90分間
 ・模擬授業(野木森広、理科) 30分間
 ・授業の深掘り(1) 参加者全員がグループに分かれて、レギュラー講師陣らと「グループを活用した3+1授業検討法」実施
  ただし、深い学びを生み出す授業であったかどうかの検討も行う  30分間
 ・授業の深掘り(2) 参加者から出された意見をもとに、パネリスト(レギュラー講師陣)で検討会
  「グループを活用した3+1授業検討法」で出された意見をパネリストが発表後、深い学びを生み出す授業であったかどうかを深掘りする 30分間
   進行:玉置崇
  パネリスト:大西貞憲、野木森広、伊藤彰敏、佐藤正寿、神戸和敏

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2016.12.09

明日の「ブラタモリ」は平泉

 テレビのことはあまり予告をしないのですが、今回は特別。
 明日の「ブラタモリ」は岩手の平泉。番組紹介は自分にとってなじみの深いところ。(といっても、何度か行ったという意味ですが。)
 社会科的にはどのようなフィールドワークをするのか、興味があります。
 番組ホームページはこちら
 以下そのホームページから。
---

 ブラタモリ、岩手・平泉へ!
 今回の舞台は、2011年に世界文化遺産に登録された岩手県平泉町。
 すべてが金色(こんじき)に彩られた国宝・中尊寺金色堂でもおなじみ、奥州藤原氏がつくった、みちのくの黄金の都です。

 でも平安時代、そもそもなぜこの場所で、絢爛豪華な文化が花開いたのでしょうか?それにはやっぱり、タモリさんが大好きな「地形」と「地質」が関わっていた…ってどういうこと?タモリさんがブラブラ歩きながら、黄金の都の真実に迫ります。

 まずタモリさんが向かったのは、平泉のシンボル・中尊寺の金色堂。
 あざやかな金色の奥をよーく見てみると、平泉が世界とつながっていたことの証拠があった!?中尊寺の境内でタモリさんが気付いた、この場所に町をつくる大きなメリットとは?平泉発展のカギは、山の中にあり?
 続いて向かったのは、平泉の東に広がる北上山地。3億年前の地層で化石の発掘、そして名勝・猊鼻渓(げいびけい)では砂金採りに挑戦!はたしてお宝のゲットはなるか!?
 さらにタモリさんも大好きだという平安時代のままの姿を残す庭園がある毛越寺(もうつうじ)へ。「平泉」の語源にもなったという、こんこんと湧き続ける“泉”の驚きのメカニズムとは?

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2016.12.06

毎年1回行き続けて

10月のsoyaサークル、そして3日前の山の麓の会と、関西の2つのサークルに今年も講師役を依頼され、遠路行かせていただいた。

どちらも1日開催のセミナーで毎年変化がある。soyaさんはフィールドワークを加えたり、山の麓の会では児童相手(休日なので自主参加の児童)の飛び込み授業をしたりと企画も工夫されている。
さらにどちらもサークル員が勉強熱心だ。それがセミナーの雰囲気にも伝わっている。

さて、サークルで大切なのは日常の活動だと思っている。イベントは日常とは違う特別な日。どちらもかみ合って、サークルは進化すると思っている。
今年度は特にもセミナーの場で、サークルが取り組んでいることについて学ぶことがどちらもあった。
soyaサークルは、社会科のレポートが3本。それぞれ個性的なものだ。
山の麓の会は飛び込み授業の吟味(何度も授業にかけて検討した)とサークル発表。
それぞれ一定の時間があり、参加者も学ぶところが多かったであろう。

私も学ぶところが多く、その後の話の中で取り上げさせてもらった。毎年1回ずつ行き続けてサークルの進化を見るのことができるのは嬉しい思いである。

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2016.12.05

花まる先生

週に1回の朝日新聞の「花まる先生」を楽しみにしている。
特色ある実践は何らかのヒントになる。
今週の日曜日で見させていただいのは、ユニバーサルデザイン関係で実践を何回か読んだことがある先生。
しかもWeb版にその先生の動画が掲載されていた。こちら

これは有難い。文章や写真だけでは伝わらない授業の様子が数分だけの動画でもわかるからである。
内容によっては、教員研修でも活用できるのではないか…そう感じる。
これからも週1回、注目していきたい。

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2016.12.04

第2回あすの社会科を考えるセミナーin仙台

第2回あすの社会科を考えるセミナーin仙台の告知です。
申込みはこちらから。

 「社会科の授業がうまくいかなくて…。」「自分は社会が好きなんだけど,子どもたちがなかなか乗ってこなくて…。」「どうやったら,楽しくなるんだろう。」「子どもたちがよく考えるような知的な社会科の授業にならなくて…。」
 子どものために頑張ろうとしているあなた。社会科の授業に真剣に向き合おうとしているあなた。実にすばらしいです。そんなあなたのために,社会科授業の達人が,社会科授業の「いろは」について教えます!もちろん,社会科授業を創る力をさら高めたいあなたにも十分満足いただけるような,ディープな話題もあります。あすの社会科の授業をともにつくっていきましょう。

<第1回明日の社会科を考えるセミナー参加者の感想(一部)>
社会科が苦手な方にも,エキスパートの方にも満足していただける会になりました。

〇社会科のプロフェッショナルのお二人から,お話が聞けて,ものすごく勉強になりました。
〇社会科の指導にとても苦手意識があります。学級の子どもたちも「社会?やだー」って言うのでどうしようかと悩んでいました。いつも教科書をなぞる授業で,教えていても楽しくないなと思っていました。今日のセミナーに参加したことで,指導のアイディアをたくさんもらうことができ,「社会の授業を早くしたいな」と思うことができました。
〇2人の先生方から社会科で大切にしたいことを分かりやすく教えていただいた。Q&Aでも,素朴な疑問に真剣に答えていただき感謝している。
〇どういう意図で資料提示なり発問なり提案なり…。教師が考えなければならない意図について説明いただき非常に勉強になることばかりでした。
〇後半のワークショップでは,実際の授業について交流ができ,とても有意義でした。
〇社会科について,いつもとは違った感覚で学ぶことができました。いろいろな方のお話をたくさんきくことができ,新鮮な学びをいただきました。


日時 平成29年2月25日(土)13:00~17:00
会場 仙台市 戦災復興記念館
定員 20名

テーマ「資料活用のワザ,教えます」

プログラム

13:00 開会 セミナーの趣旨説明
13:05 講座1(ミニ講座15分×2)
      武田直樹「風刺画を使った『見通し』『振り返り』」
      千葉真 「誰でも簡単♪ 資料活用:キホンの“キ”」
      
13:35 休憩
13:40 講座2(佐々木潤)
      「この単元ではこの資料,この発問を」
      資料の読み取らせ方,そこからどう展開していくかについて,
      模擬授業も入れながら,お話します。
14:20 休憩
14:25 講座3(佐藤正寿)
      「魅力ある資料、発掘・活用のコツ」
      社会科資料で魅力的なものの発掘とその活用のポイントを,
      具体例を示しながら伝えます。
15:05 休憩
15:15 あすの社会科授業を作るワークショップ
      ・グループを作って,資料活用を中心にした授業プランを作ります。
      ・講師の二人からもアドバイスをもらいながら,明日から使える授業を考えます。
      ※担当学年の社会科教科書をご持参ください。
16:30 社会科授業,資料の選択・読み取りに関するQ&A
      ・日頃,社会科授業ついて悩んでいるを質問してください。
       講師二人が答えます。素朴な質問,大歓迎です!

16:50 閉会行事

※ 懇親会も企画しております。仙台駅周辺を予定しています。

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2016.12.03

今年も姫路へ

今年も姫路の山の麓の会主催の「学級力向上セミナー」にお招きを受け、参加させていただいた。
発足4年目のサークルだが、熱心な先生が集う会であり、参加者も地元兵庫だけではなく、京都、大阪、鳥取、岡山、そして千葉、富山と広範囲だ。自分にとっては3回目の講師役であり、毎回私がエネルギーをいただく。本当に有難いセミナーである。

今回は中学年児童対象の飛び込み授業(私の他にサークル代表も)、検討会、講座2本とフルコース。
一番時間を注いだのは飛び込み授業。やはり子どもたち対象の授業は一期一会ということもあり、さまざま考える。今回はコンビニの授業。この時間完結ではなく、あえて新しく疑問が生まれるようにして授業を終えた。
そうしたら、さっそくお昼から追究活動をした…という報告があり、何とも嬉しい飛び込み授業となった。

授業後の追究活動へのしけけは、自分の学級ではしていたことであるが、飛び込み授業はなかなかできないと思っていた。しかし、実際には様々な可能性があることを確認した有意義なセミナーであった。

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2016.12.02

つぶやきより

フェイスブックのつぶやきです。

・現任校のOB会。事務局長ということで、多くのエネルギーを割いたので無事終了してホッとする。年1度の会が66回目。まさに伝統の会だった。それにしても70代、80代の皆さんはお元気だ。定年退職された方々がこの会では中堅に見えた。諸先輩方の研究での苦労話をお聞きして、研究面での伝統は引き継がれていると感じた。

・隣県開催の社会科の学会の情報を見つつ、今日も公務優先。県PTA研究大会。「命の授業」の腰塚勇人さんの講演がよかった。
・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
・目は人のよいところを見るために使おう
・手足は人を助けるために使おう
・心は人の痛みがわかるために使おう
この5つの誓いに共感。

・今日の授業のために昨日のプリントをチェック。感想で一人の子が「福校長先生の授業で…」と書いていた。「副」校長ではなく、「福」校長。思わず笑ってしまったが、これは嬉しい誤字である。そう在りたいという姿を子どもから教えてもらった感じ。

・5年生で授業。ふと教室の掲示物を見ると学年通信に目が入った。マラソン大会の早いランキングだけではなく、1回目と比較して伸びたランキングを男女とも10人紹介していた。これはすばらしいことだし、子どもたちの励みにもなる。保護者にとっても、「こういう視点でも先生方は見ているんだ」と信頼を得る通信だと感心。

・風の強い一日。昼休みに子どもが「校庭の木が倒れそう」と言っていたので、見に行くと本当にそうだった。それほど高くはない細い木ではあるものの、あと少しで道路に倒れるところ。ふだん気づないところを子どもたちが見つけてくれた。施設管理で子どもたちに助けられたのはこれが2回目。5時間目に教室に出向き、大げさなぐらい直接「ありがとう!」と握手をした。本当にファインセーブ。

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