1月が終わった
恒例の月末の振り返り。今月は14回の更新。
〇今月は修士論文集中月間。そのために今年は講師役も入れないようにしたし,他の大きな仕事もできるだけ入れないようにしていた。また,原稿も1本のみにしていた。書籍原稿は6ケ月ほどストップしたままだ。しかし,それでも予定通り進まないのが修論。自分の力不足を感じたものの,前に進むしかない。限られた時間でまずは自分なりに取り組んだ。
〇指導教官には年休をいただいて,2回訪問をした。1回2時間弱ほどの指導だったが,自分の取り組みの甘さを痛感した。この訪問日を節目にがんばった形である。睡眠不足も続いたが,不思議と職務には影響はそれほどなかった。通信制大学院生だれば当然のことであろう。
〇研修会にも今月は遠くのものは参加しなかった。しかし,地元での地区社研参加や社会科に関係する会でディスカッションをした。それぞれが意義のあるものとなった。また校内でも社会科飛び込み授業を,指導案を作成して行った。その点は評価できる。
〇修論のために他の仕事を溜めていた。明日からの2月はそれらの仕事をどんどんと進めなければいけない。今年はこれからも勝負である。
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