2月終了
2月は短い。つくづくそう思う。1月末に修論を出して、少しのんびりしていたが、修論のために止まっていた仕事をあれこれ行い、一気に過ぎてしまった。今月は6割のブログ更新。
・まずは校務。今年度の分の仕事と来年度の分の仕事等があった。来年度のための仕事は、改善のための大事なステップ。時間を割いて、いいものに仕上がってきている。PTAはじめ自分が担当する重要な会議も終わり、あとは仕上げるだけだ。
・今月の登壇は一関社研、愛される学校づくりフォーラム、あすの社会を考えるセミナーだった。その登壇自体はもちろんだが、人とのつながりの有難さを感じた。そこから新たな動きが出てくるような気配。その意味では大きな登壇であった。原稿自体は少な目。それでも苦しんだ。まだまだ力をつける必要がある。
・時期的なこともあり,来年度の登壇に関わってもあれこれ話がある。大会,重要な研修,そして昨年度からの継続等さまざまである。どのような形であっても依頼されるということは光栄なこと。誠意をもって受けて自分が学び続けていることを新たに発信できればと思う。
・修論を提出したこともあり、読書はいつもより多め。様々な情報収集ができたのはよかった。時間を見付けることの大切さである。
・いよいよ明日から3月。2月以上に時間が限られることが予想されている。よいまとめにしていこう。
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