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2017.03.04

教え子に偶然会う

毎年のことであるが、3月の卒業式練習の様子を見ると、自分が担任した時の子供たちを思い出す。
特に今年度は、かつて担任時代にもいた学校なので、10年前と12年前に6年生担任として見送った子供たちのことが思い出された。今は24歳と22歳の子たちだ。

「このステージで『旅立ちの日に』を歌ったなー」
「最後の担任の時には、校歌の時から涙が落ちて退場は泣きながらだったなー」

といったことを、今年の練習をみながら思い出していた。
今は便利な時代で、その時の教え子の何人かとはフェイスブックでつながっていて、がんばっている様子はSNSで時々見ることができる。だが、リアルではそういう機会はほとんどない。

昨日のこと。学区内の幼稚園・保育園に卒園式の祝詞を届けに回った。郵送でもいいのであるが、学区内ぐらいなら直接回ってお祝いの言葉を言いながらもいいな…と考え、足を運んだ。そのうちの一つの保育園で、玄関から入るなり「先生!」と言われた。10年前に本校を巣立った担任した子だった。
短大を卒業して、今の保育園で働いて2年目になるという。小学校当時とは雰囲気も変わっていて驚いたが、自分が教師ということを改めて感じた時だった。

それにしても教え子たちのがんばりにはいつも励まされる。それが教師冥利の一つでもある。

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