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2017.05.20

「巻戻し」ではない

管理職向けの小冊子に「時代の流れで消えていくことば」というテーマのエッセーが書かれていた。

学校で言えば、「下駄箱」「教壇に立つ」「ふで箱」等があげられていた。確かに自分もこれらは使わなくなっている。
ただ、時々使うのは「巻戻し」である。それは今は「早戻し」になっていると書かれていた。
改めてリモコンを見てみると、確かに「早戻し」になっている。それはそうだ。CDやDVDはテープと違う。
子どもたちも「巻戻し」とは言わないのかもしれない。

筆者は「先生たちに提案」として、「子どもたちの周りからどんなことばが消えていたたのか洗い出してみてはいかがでしょう。そして、消えつつあることばの中に、子どもたちに残したいことばがあるのではないか、じっくりと探してみてはいかがでしょう」と書いている。
確かにこれは授業のヒントになる。ことばが対象ではあるが、「道具が移り変り」という視点で考えても面白い。

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