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2018.10.24

親学

教え子たちからの講師依頼。
これほど嬉しいことはない。
10月20日に江刺で,「親学」というテーマで話をさせていただいた。保護者向けは今までも何度かあるが,今回は平成元年・2年時の教え子,平成3・4年時の教え子,平成5・6年時の教え子,平成8年時の教え子が参加しており,多くの子(といってもみんな30代)と懐かしい再会となった。内容については,こちらのブログに詳しい。


二十数年ぶりに会う子たちは,堂々たる社会人,家庭人であり,アクティブに活躍する姿が眩しかった。自分が彼ら,彼女らを担任したのも20代の終わりごろから30代半ばにかけて。授業づくり,学級づくりに熱中していたいい時代だった。

さて,1・2年を担任した子から手紙をその時にいただいた。当時のエピソードで,「先生のお子さんが生まれるときに,説明をして学校を休んだけど,それぐらい大切なことと感じた」「夏休みははがきのやりとりをして,返事が来るのが本当に楽しみだった」ということが書かれていた。もう27年前のことだが,たとえ1年生でも,教師が休むときの理由を話すと,子どもたちなりに感じ,そして覚えているんだなとわかった。教師が自分のことを話す意義があることがわかる。そして,葉書の効用だ。これはネット時代の今も通用するであろう。

小学校教員の場合,このような形で教え子たちと再会することはあまりない。有難い再会だった。

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