読書
2019.03.22
2018.02.22
『策略 ブラック学級開き』
山口の中村先生から『策略 ブラック学級開き』を献本していただいた。
今までのシリーズと同様にこの本も面白い。
「痛快」という言葉がぴったりである。
どうしたら,このような達意の文章が書けるのだろうか。
読みやすく、しかも内容が深い。
心に響く。
世の中には理想的な学級開きの本が多い。
しかも「こうしたら成功する」のパターン。
確かに1回ならいいかもしれない。
しかし,その先をどうするのか。
この本は,他の本にはない「学級開き」の先を指南している
本であり,その点で類書とは異なる。
まさに中村先生だから書けた本である。
2018.02.21
『まんがで知る教師の学び3』
前田先生の『まんがで知る教師の学び3』を読んだ。
自分と重ね合わせて考えさせられる部分が多く,胸に1ページ1ページがぐいぐいと入ってきた。
特に,教頭の職務や地震は,私も同様に経験していることであり,共感した。
「私たちの気持ちを前田先生は,どうしてこう適切に表現できるのだろう。」と読みながらずっと思った。
学校の先生方だけではなく,広く多くの人々に読んでいただきたい本である。
2017.04.25
「楽な改革はない」
初等教育資料の4月号が届いた。
特集は「社会に開かれた教育課程の実現」。新学習指導要領がメインの特集が続きそうだ。次月号の特集も「新しい学習指導要領」という予告がされていた。
さて、その新学習指導要領に関わって、巻頭言に貝ノ瀬滋氏が次のように書かれていた。
「誤解を恐れずに言えば、楽な改革などありません。楽して現状を変えようというのは無理な話ですから、多少の負荷はかかります。けれども、それが子供たちの未来につながっていると思えば負荷が軽くなり、更に同僚や自分を支えてくれる人がいると思えば更に軽くなるのではないでしょうか。」
新学習指導要領に対して、現場人の心構えとしてこのメッセージが強烈なものとして入ってきた。
負荷はかかる。それは当然。しかし、その負荷を軽くするのは未来への希望であり、今一緒に歩んでいる同僚との取り組みだ。自分もその渦中にいることを実感させてくれるメッセージであった。
2016.10.14
「社会科教育学研究法ハンドブック」
通信制大学院に通うようになってから、読む本の種類も変わってきた。
学術書が多くなってきた。
今回「社会科教育学研究法ハンドブック」を購入。
社会科教育の学術論文を書く人にはお勧めである。
それにしてもこの手の分野を学び始めたのが40代半ば近く。
そして本格的に学ぼうと思ったのが50代になってから。
まだまだ道半ばである。
2016.05.26
コスト意識
毎月読んでいる「教職研修」6月号の特集は、「学校に余裕を生み出す管理職のコスト意識」というもの。
このような内容は、学校で話題になることは少ない。
それだけに刺激的な話が書かれている。
いくつか印象に残ったものを抜き出す。
・非効率な時間は、学校のコスト比重の高い人件費等を無駄にしていることと等しい。
・1回の授業あたり約4万円(つまり生徒一人当たり約千円)かかっている。あなたの授業は1回4万円とれるものになっているだろうか。
・あなたに1時間あればA先生にはできない、もっと別の付加価値の高い仕事ができるのであれば、そちらのほうに時間を割くべきだ。
・人は何かに忙しくしていると「仕事をしている」と考えます。
・(12万円で)それだけの価値を生み出す意味がある会議かどうかを吟味する。
自分の仕事に照らし合わせても反省すべきこと、これからの仕事で心掛けることがこれらの文言の中にある。
目の前の事務に夢中になって「仕事をしている」という感覚になってはいけない…これは今の職になってから痛感していることである。
2016.05.12
社会科本
いつもの年よりも今年は社会科関係の本は多く購入し、読んでみようと考えている。
5月になって購入したのは、澤井陽介先生の書籍。
探してみると、毎年1冊は社会科関係の書籍を単著で発刊されている。
(本を出して続けることは大切だ。)
○「澤井陽介の社会科の授業デザイン」
○「子供の思考をアクティブにする社会科の授業展開」
もっと早く読むべきだった。社会科教師として大いに励まされた。もちろん、授業づくりで学ぶところ多数である。
また、自分が調べたかった社会科の評価について書かれていた。今回は目的をもって読むことの大切さを感じた。
2016.05.03
管理職・主任のための「かくれたカリキュラム」発見・改善ガイド
明治図書から「管理職・主任のための「かくれたカリキュラム」発見・改善ガイド」が発刊されるというのを知り、すぐに注文して読んだ。明治図書サイトはこちら。アマゾンは予約段階でこちら。
前著「その指導、学級崩壊の原因です!「かくれたカリキュラム」発見・改善ガイド」は、学級経営を考える点でたいへん示唆に富む本だった。自分が講師役の時にも何回か紹介させていただいた。
今回も同様だった。
たとえば、第1章 環境や指導に関わる「かくれたカリキュラム」には、「荒れた学習環境」「校内放送で流行歌」「ルールの不統一」「飾り物のルール」「職員室のお茶とお菓子」といった実際に考えられるような内容が出てくる。
これを管理職がどのように指導するか。
自分も考えながら、今回読ませてもらった。そして、実際の今いる学校のヒントをたくさんいただいた。まさにおススメである。
2016.04.21
「ゼロから学べる小学校社会科授業づくり」が重版に
「ゼロから学べる小学校社会科授業づくり」が重版となりました。
発売されてまだ1ケ月。
初心者のみならず、中堅の先生方も参考にされているようです。
有難いことです。
見開き2ページが基本なので、パッと教室でも読めるのではないかと思っています。
以下、明治図書サイトの告知と目次です。
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社会科は世の中を生きぬくための知恵を育む教科である―単なる暗記科目ではなく、多くの人やモノとの出会いを通じて社会に関心をもち、参画する子を育てるために、社会科授業はどう教えたらよいのか。子どもはもちろん、先生も社会科好きにする、授業づくりの入門書
〇目次
第1章 楽しい社会科授業をつくろう
社会科で大切にしたいこと
授業づくりのベースに子ども理解を
【授業びらき】
授業びらきは「なぜ学ぶの?」から始める
子どもを“その気”にさせる授業びらきのコツ
子どもが喜ぶ授業びらきの面白アイデア 3年
子どもが喜ぶ授業びらきの面白アイデア 4年
子どもが喜ぶ授業びらきの面白アイデア 5年
子どもが喜ぶ授業びらきの面白アイデア 6年
【単元計画】
単元をつくるときに考えておかなければならないこと
単元づくりで大切にしたいこと 3・4年
単元づくりで大切にしたいこと 5年
単元づくりで大切にしたいこと 6年
総合的な学習の時間や生活科との関わりで大切にしたいこと
【授業の進め方】
活動時間の保障を大切にする
授業の進め方のポイント 3・4年
授業の進め方のポイント 5年
授業の進め方のポイント 6年
導入・学習問題ではやる気のスイッチをオンにする教材準備を
導入や学習問題づくりのアイデア
資料の読み取りのポイントは「全体」「部分」「理由」に着目する
グループ活動で大切にしたい3つのポイント
話し合い活動は場の設定によって効果が高まる
学習用語を身につけるための工夫
「書く」活動を行うときのポイント
まとめ・振り返りの時間に大切にしたいこと
子どもが喜ぶ振り返りの面白アイデア
社会科こそ学級づくりを大切に
第2章 社会科授業力を高めるポイント
【教材研究】
教材研究で大切にしたい3つのポイント
教科書を教材研究する3つのポイント
人物を教材研究する2つのポイント
【教材開発】
教材開発で大切にしたい4つのポイント
子どもを惹きつける教材開発のコツ
地域を生かす教材開発のコツ
【発問】
子どもの学習参加意欲を高める発問のつくり方&考え方
子どもの思考を深める発問のアイデア 3・4年
子どもの思考を深める発問のアイデア 5年
子どもの思考を深める発問のアイデア 6年
【ノート・ワークシート指導】
ノート指導は基本を大切に
ノート指導で大切にしたいこと 3・4年
ノート指導で大切にしたいこと 5年
ノート指導で大切にしたいこと 6年
ワークシート・プリントづくりで大切にすること
【板書】
板書づくりではノートへのつながりを意識して
板書では課題とまとめを一致させる
【資料の扱い方】
教科書・副読本で学び方を学ぶ
地図帳・資料集は使わせ方を意識する
映像・動画はねらいをしぼって用いる
自作資料はシンプルさが肝心
ICT機器の扱い方では適切な活用法を教える
【見学・調べ学習】
地域探検は事前指導がポイント
調べ学習が成功する3つのポイント
具体的な指導が効果的な学校図書館使用につながる
ICTを使った調べ学習のポイント
社会見学は子どもの力を引き出すきっかけとして
社会見学を記録する力は日常授業から
【評価】
知識を習得する4つのアイデア
基本的な評価の方法とテスト問題のつくり方
【研修・研究授業】
授業参観における見る視点
目的意識のある指導案の書き方
研究授業当日までにしておきたいこと
研究授業当日の取り組み方
研究実践は形に残そう
第3章 アイデア満載! 社会科授業づくりのアラカルト
アクティブ・ラーニングの授業づくり
ハテナノートで見る目を鍛える
授業のユニバーサルデザインを取り入れる
単元のまとめは新聞づくりで
レポート作成は繰り返しを重ねて
劇&ロールプレイで学びを深める
ディベート学習のよさを実感させる仕掛けづくり
明確な目的に基づいて行うクイズ&ゲーム
授業を活性化させる教科係
事前・事後指導の徹底でゲストティーチャーを生かす
ICT・タブレットはねらいに応じて効果的な活用を
2016.04.06
社会科の本
このブログのテーマを昨年「社会科教育を考える」に変えた。
自分のこれからの方向性を絞ったものにしていくためだ。だから、社会科教育関連の記事を増やしていきたいと思っている。
幸いなことに本校は校内研究会で社会科も研究している。(4教科プラス特別支援の研究)。そういう意味では、社会科教育に触れる機会の多い校内研(これは前任校も同様であった)ということで、幸いである。
自分が読んだ本の情報もこまめに発信していければと思う。
この春に読んだ社会科本は次の2冊。
〇「授業を劇的に変える21の基本技術」(間森誉司著 フォーラム・A)
経験豊かな豊富な実践をもとに、効果的な提示、思考を深める発問、ゲストティーチャーといった読者の「知りたい」に応える深い内容である。しかも、一項目を4ページに3コマ漫画、授業の流れ、解説、応用とわかりやすく書いている。教室で何度も開いてみたい本である。
〇「アクティブ・ラーニングでつくる 新しい社会科授業」(北俊夫・向山行雄著 学芸みらい社)
社会科の重鎮のお二人から見たアクティブ・ラーニングが何かを知りたくて購入。各学年ごとの小単元ごとに具体的な実践例が掲載されており、イメージがつかみやすい。
より以前の記事一覧
- 「まんがで知る教師の学び」 2016.03.28
- 中村先生の新著 2016.02.28
- 佐々木潤先生の新著 2016.02.27
- 「復興教育」のために 2015.11.18
- 「かくれたカリキュラム」 2015.11.17
- 本が読めない… 2015.08.20
- 有田先生の本 2015.07.22
- 一流だからこそシンプル 2015.06.03
- 「理想の小学教師像」 2015.05.20
- 大西先生の新著 2015.04.16
- リーダーの役割 2015.03.30
- このごろ読んだ本から 2015.03.27
- 「子どもが変わる授業」 2015.03.10
- このごろ読んだ本から 2015.03.06
- いただいた本から 2015.02.24
- 「授業力&学級統率力」2015年3月号 2015.02.15
- 「春日井市・出川小学校の取り組み 学習規律の徹底とICT有効活用 」 2015.02.03
- 「「頭ほぐし」の学習ベスト50」 2014.11.26
- なかなか本の紹介ができなかったが… 2014.11.20
- ようやく読むことができた 2014.11.14
- 「教育展望」10月号 2014.10.17
- 最近読んだ本から 2014.09.12
- このごろの読書から 2014.08.14
- このごろの読書より 2014.07.30
- このごろの読書から 2014.07.22
- 「ゼロから学べる授業づくり」 2014.07.19
- 『「かくれたカリキュラム」発見・改善ガイド』 2014.07.06
- 多くのことを学ぶ 2014.06.29
- 一流の言葉から学ぶ 2014.06.04
- 「デッドライン仕事術」 2014.05.14
- 改めて学ぶ 2014.05.10
- 「子どもが変わる接し方」から学ぶ 2014.04.19
- 5月号の雑誌から 2014.04.18
- このごろの読書から 2014.04.15
- 「「安心」「刺激」でつくる学級経営マニュアル」 2014.04.08
- 「プロ教師の「折れない心」の秘密」 2014.03.22
- 「学校珍百景「学校あるある」を問い直す」 2014.02.22
- 「ゼロから学べる学級経営」 2014.02.06
- 一流の教師 2014.01.18
- 講師役で改めて読んだ本 2014.01.15
- 「仕事の哲学」 2014.01.03
- ユニバーサルデザイン授業特集の雑誌&本 2013.12.20
- 社会科の本から… 2013.11.14
- このごろの本 2013.11.11
- 「奇跡のソフトで小学校の算数がスッキリわかる!」 2013.11.07
- 時には本の紹介を 2013.09.20
- 「国家と国民」の授業 2013.07.18
- 改めて学ぶ 2013.07.14
- 糸井先生、おめでとうございます 2013.07.08
- 貝ノ瀬氏の本 2013.06.14
- 今の自分にタイムリー 2013.05.28
- 「生徒指導提要」 2013.05.13
- ヒントとなる言葉 2013.05.02
- 専門外ではあるが・・・ 2013.04.24
- このごろの本から 2013.04.07
- このごろ読んだ本から 2013.03.17
- 「伝統や文化」の授業づくり 2013.03.05
- 印象に残った本 2013.02.07
- 「君の歳にあの偉人は何を語ったか」 2013.01.22
- 年末年始の読書から 2013.01.08
- 『教師のための「マネジメント」』 2012.12.27
- 11月号の雑誌から 2012.10.25
- やはり家本先生 2012.10.19
- 過去の名著に触れる 2012.10.10
- この頃読んだ本から 2012.10.05
- 少しずつ読書 2012.09.26
- 久しぶりに新書 2012.09.19
- 9月号の雑誌から 2012.08.23
- このごろの本から 2012.07.18
- 「スペシャリスト直伝 中学校数学科授業 成功の極意」 2012.07.16
- 「学級通信を出しつづけるための10のコツと50のネタ」 2012.07.15
- 再読 2012.07.08
- 「学びやすさ」 2012.06.27
- 知りたいことが書かれていた 2012.06.25
- 7月号の雑誌から 2012.06.15
- 6月号雑誌より 2012.05.19
- このごろの読書から 2012.05.11
- 最近の本から 2012.04.28
- 5月号雑誌から 2012.04.25
- サブリーダーとしてのあり方 2012.04.22
- 最近の読書から 2012.04.12
- 教職ネットマガジンに書評&授業掲載 2012.04.03
- 「どの子も「安心」できる学級づくり・授業づくり」 2012.03.25
- マネジメントは手法 2012.03.23
- 4月号の雑誌から 2012.03.22
- 最近の読書から 2012.03.18
- フェイスブックで知った本 2012.03.14
- 3月号の雑誌 2012.03.03
- 先を見る 2012.02.28
- 「言葉と作法」 2012.02.21
- 教育雑誌から 2012.02.15
- 尊敬する先生方の本 2012.02.10
- 最近読んだ本、雑誌から 2012.01.29
- 移動中の読書から 2012.01.25
- 2月号の雑誌から 2012.01.13
- 年末年始に読んだ本2 2012.01.06
- 年末・年始の読書から 2012.01.05
- ぶれない考えに学ぶ 2011.12.27
- 教育雑誌より 2011.12.17
- 仕事術関係の本 2011.11.16
- 12月号の雑誌より 2011.11.13
- 読み応えあり 2011.10.24
- ノート指導の本 2011.10.21
- 教育雑誌より 2011.10.16
- やはり有田先生 2011.10.09
- 「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011.09.28
- 似た特集から学ぶ 2011.09.24
- 教育雑誌より 2011.09.16
- 管理職の在り方 2011.08.30
- 学校チェンジリーダーの条件 2011.08.19
- 9月号の雑誌から 2011.08.14
- 夏休みの特集 2011.07.25
- 母校の先輩方の本 2011.07.20
- 教育雑誌から 2011.07.16
- 新書を楽しむ 2011.07.14
- 久しぶりに・・・ 2011.07.09
- 7月号の雑誌より 2011.06.19
- このごろの読書から 2011.06.17
- 最近読んだ本から 2011.06.02
- こんな本がほしかった 2011.05.26
- 震災関係の本 2011.05.22
- 6月号の雑誌から 2011.05.15
- このごろのビジネス書から 2011.05.08
- このごろの読書から 2011.05.03
- 失礼をお詫びしつつ・・・ 2011.04.27
- このごろの読書から 2011.03.06
- 3月号の雑誌から 2011.02.20
- 関連読書 2011.02.17
- 「魂の振動数が同じレベルの人」 2011.02.11
- 有難い寄贈 2011.02.08
- 「玉置流・学校が元気になるICT活用術」 2011.01.24
- 視点を学ぶ 2011.01.22
- このごろの読書から 2011.01.21
- 2月号雑誌より 2011.01.16
- このごろの読書 2011.01.06
- 再読本 2011.01.03
- 最近の読書より 2010.12.21
- 「長時間労働は羞恥心の欠如」 2010.12.18
- 最近の読書より 2010.12.13
- 大切な教育文化が昔の教科書にあった 2010.12.08
- このごろ読んだ本 2010.11.10
- このごろ読んだ本から 2010.11.05
- 最近の本から 2010.10.30
- このごろの読書 2010.10.26
- 11月号の教育雑誌から 2010.10.18
- 注目の雑誌から 2010.10.11
- 「平時の指揮官 有事の指揮官」 2010.10.10
- このごろの読書から 2010.10.03
- 最近の読書から 2010.09.19
- 最近の本 2010.09.07
- 最近の読書から 2010.08.19
- お勧め「忙しい毎日を劇的に変える仕事術」 2010.08.05
- 最近の読書から 2010.08.02
- 今の自分にヒットした本 2010.07.26
- 最近の読書から 2010.07.21
- 「史上最高の教育者」から学べた幸せ 2010.07.17
- 再読の本から 2010.07.12
- 自分にとっての刺激 2010.07.06
- 学びの文化を作る 2010.06.21
- 7月号雑誌より 2010.06.13
- 最近読んだ本から 2010.06.01
- お勧め新書2冊 2010.05.26
- 最近の読書から 2010.05.22
- 教育雑誌から 2010.05.16
- 最近の読書 2010.05.09
- 刺激を受ける 2010.04.17
- 春休みに読んだ本から 2010.03.28
- 久しぶりに本の紹介 2010.03.15
- 3月の教育雑誌 2010.02.16
- 改めて名著 2010.02.10
- 仕事術の本 2010.02.06
- 学習問題の参考文献 2010.01.24
- 雑誌2月号 2010.01.20
- 社会科教育に関する本 2010.01.11
- 冬休みはやはりいい2 2010.01.07
- 気軽な読書 2009.12.29
- 最近の読書から 2009.12.21
- 最近読んだ本 2009.12.15
- 今日の読書 2009.11.23
- 最近読んだ本から 2009.11.22
- 教育雑誌12月号から 2009.11.21
- 「教師のための時間術」 2009.11.14
- 読み応えある11月の教育雑誌 2009.10.20
- 情報教育特集 2009.10.04
- 10月号の雑誌から 2009.09.26
- 今日も読書 2009.09.22
- 読んだ本から 2009.09.21
- 価値ある情報 2009.08.15
- 夏休みの読書 2009.08.11
- 学習ゲームに関わる本 2009.08.02
- 判断力・決断力・決裁力 2009.07.19
- 最近の本棚より 2009.07.13
- どんな職場の雰囲気がよいか 2009.06.22
- このごろのインプット 2009.06.07
- 教育雑誌のターゲット 2009.05.18
- 連休中に読んだ本 2009.05.04
- 5月号の雑誌より 2009.04.20
- 図書紹介 2009.04.05
- 4月号雑誌 2009.03.17
- 「子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出!」 2009.03.05
- 最近の本棚から 2009.03.02
- このごろの読書から 2009.02.01
- 最近読んだ本・雑誌から 2009.01.22
- 伝統と文化に関する教育 2009.01.19
- 再読もいいものだ 2009.01.12
- 年末・年始に読んだ本から 2009.01.02
- 「教育実践練習問題」 2008.12.16
- 「大人になれなかった弟たちに・・・・・・」 2008.11.26
- 本屋は欠かせない 2008.11.17
- 連休中に読んだ本から2 2008.11.03
- 連休中に読んだ本から 2008.11.02
- 点が線になりそうだ 2008.10.04
- 仕事のヒントをつかむ本 2008.09.23
- 管理職としての実践を考える 2008.09.15
- 今日も少し行動が変わる 2008.09.08
- 行動を促す本 2008.09.07
- 『楽しい「指導」入門』 2008.08.28
- 「情報化時代の 学校変革力」 2008.08.21
- 刺激的なビジネス書 2008.08.09
- 「決断力」 2008.08.02
- 移行措置のために 2008.07.25
- 「名人への道」 2008.06.25
- 新任のうちに読んでおきたい3冊の本 2008.06.09
- 「ケータイ世界の子どもたち」 2008.05.29
- 雑誌を購読する効果 2008.05.16
- 「強運になる4つの方程式」 2008.05.07
- 「こんな上司と働きたい」 2008.04.29
- 「仕事の哲学」 2008.01.05
- 「年収10倍アップ時間投資法」 2008.01.02
- 「文章のみがき方」 2007.12.29
- 「デッドライン仕事術」 2007.12.23
- 雑誌の読み方の比重 2007.12.16
- 「NEW教育とコンピュータ」 2007.11.15
- 雑誌で視野を広める 2007.10.25
- 「教育力をみがく」再読 2007.10.07
- ぶれない主張 2007.09.20
- 「教師になるということ」 2007.09.06
- 「スクールリーダーのためのコーチング入門」 2007.08.14
- 刺激的 2007.07.20
- 教育雑誌を増やす 2007.05.04
- ようやく4月号 2007.03.29
- 「新卒教師時代を生き抜く心得術60」 2007.03.15
- 久々に本の紹介 2007.01.02
- 1月号の雑誌から 2006.12.26
- 授業に置き換える 2006.11.26
- 久々に読書 2006.11.23
- テスト作成対決? 2006.11.18
- 後半に向けて 2006.10.09
- 「Family」(プレジデント社) 2006.09.26
- 肯定質問と未来質問 2006.08.21
- 今週の本棚より 2006.06.25
- 一級品 2006.06.17
- 今日のインプットから 2006.05.03
- 5月号雑誌より 2006.04.18
- 「最強のコーチング」 2006.04.03
- マネジメントのヒント 2006.03.28
- 家庭教育おすすめ本 2006.03.25
- 「学習情報研究」 2006.01.13
- 反響 2006.01.12
- 今週の本棚 2006.01.03
- 今週の本棚 2005.10.08
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