2015.09.01

有難い資料提供

お気に入りのHPやブログを毎朝チェックしている。もう10年以上の習慣である。
こちらにご自身の講演に関わる資料提供があった。
まだ一度もお話を聞いたことがない(算数の全国大会での飛び込み授業は盛岡で一度見たことがあり、唸ってしまった)が、このように資料を提供してくださるのは、ありがたいことだ。
特に講演資料2には、「どんな教師になりたいか」というテーマで以下のようなことが書かれていた。

• INGの教師
• 昨日より今日が一歩前進している教師
• 学び続ける教師
 そのためには、10%の増量 1年間で

なるほどと思う。一気に2倍の増量なら難しいが、10%の増量ならだれでもできそうだ。6~7年で2倍になる。20パーセントの増量なら4年で2倍になる。
まだまだ自分も増量したいと思っているだけに響いた言葉である。

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2015.08.31

8月終了

8月終了。

例年講師役でいくつかの登壇がある夏。今年も徳島、愛知、熊本、そして地元岩手と充実した夏となった。また、スクーリングに3日間通ったのも貴重な経験だった。

○講師役で学びを深める

 8月3日から始まった講師役は貴重だった。昨年度と同じ地での講師役が3ケ所あったが、当然内容を変えなければいけない。また別の講師役も新しいテーマ。その点で、自分の幅も広がった。さらに、参加者の感想から自分が励まされる思いをした。「自分の使命にはこんなこともあった」ということを痛感した。

○自分の学び

 通信制大学院は試験が2科目とスクーリング。スクーリングは3日間、みっしりと学ばせていただいた。講座とは違い、少人数でゆっくりと学び合える経験は何にも代えがたいものだった。何よりも、三十数年ぶりのキャンパスライフ(笑)は、青春時の学びを思い出させるものだった。いくつになっても学び続けることが大事だ。また、レポートも3本、勢いが続いて提出ができた。

○夏休みも通常業務を進める

 長期休業中の執務といえども全く暦通り。講師役(これは休暇を取得している)や出張以外毎日出勤し、次への仕事を少しずつ進めていたことで2学期の始まりは落ち着いて始められている。また、学校評価や研究所のレポートを進めたことも収穫。学期中であれば、厳しいところであった。


○原稿もがんばった

 今年は「書く年」でもある。社会科関係の原稿の残り、連載原稿、本の校正、小さな原稿をいくつか…というように登壇の資料作りと並行してがんばった方であろう。9月は小休止ということで何本か書くだけであるが、10月から再度書く年の続きとなる。

○2学期には…

 2学期が始まり10日たった。夏休み中に比べて、当たり前だが一気に仕事が押し寄せてきている感じである。9月はすべきことを決めている。この勢いを続けることができるとよいと思っている。

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2015.08.29

教え子の教育実習先を訪問

いつものように近隣校のブログをチェックして、「もしかして…」と思った。
かつての担任した子が教育実習に来ているという記事が掲載されていたからだ。
確かにそれぐらいの歳。あの子なら…と頷ける。
その学校に勤務している元同僚に確かめる。間違いない。

ということで、昨日急遽教え子を17時過ぎに訪問をした。
小学校の卒業式以来だから8年ぶり。最後に担任した子たちだ。
当時はどちらかといえば余計なことは言わない男の子だった。でも今は逞しくなり、久しぶりにあったら、当時の思い出をあれこれ語ってくれた。

・先生と出会って教師になろうと思った。(当時はそんなことは全く感じさせなかった)
・よく教室にたくさんお客さんが来たことも覚えている。(取材授業は多かった)
・先生が出かけていた時には自分たちは何をしていたのだろう?(出かけることも多く、その時は自習だった)
・ITをよく使っていた(情報教育関係のプロジェクトをしていた)
・自分も時々は怒られた(まあ、これは普通だろう…)

等々、当時の授業のことまでよく覚えていた。なかなか授業のことまでは覚えていないのが普通だ。
一番おもしろかったのは、「いつも帰りの会、一番早かった。あれは嬉しかった!」ということ。これには思わず大笑い。確かに自分のポリシーだったが、裏事情は「早く事務仕事がしたい。その時間の確保」ということもあった。

自分にとってかけがえのない十数分間だった。自著もプレゼント。いつか同じ職場で勤められたら…と思う。

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2015.08.28

飛行機でヒヤヒヤ

熊本の教師塾で飛行機を利用した時の話である。

出発日は25日。羽田空港発だ。
この日は台風15号が熊本を通り抜ける日であった。2日ほど前は「飛行機の時間帯に直撃するのでは…」と心配したが、スピードがあがったので朝のうちに抜けてくれた。

ただ、自分が乗る飛行機は条件付き。悪条件の場合には羽田に引き返すというもの。「たぶん大丈夫だろう」と思っていたものの、引き返したら羽田につくのは22時を過ぎている。もうアウトである。
無事到着した時にはホッとした。翌日教師塾会場は木々が落ちており、台風の脅威を感じた。

今度は帰り。その日のうちに岩手に帰らなければいけない。九州新幹線で福岡に行き、福岡空港から仙台空港。そこから仙台駅まで行き、最後は新幹線である。乗り継ぎにも余裕がある。
ところが、福岡空港で「準備が遅れており、30分出発が遅れます」という連絡。「えー!」と青ざめた。乗り継ぎの時間まで7分しかないからだ。間に合わなければ、仙台に泊まらなければいけない。

祈るような気持ちで仙台空港に着いた。予定より少し早く到着し、電車まで10分あまりある。「よし」と思ったら、今後は「空港まではバス移動です」との連絡。焦ってもしょうがないので、前方に位置をとる。空港に到着したのは、5分前。そこからダッシュで空港を走った。あれほど走ったのは久しぶり。滑り込みセーフで電車に間に合った。乗ってから30秒で出発をした。

行きも帰りもまさにヒヤヒヤ。これも思い出に残った熊本行である。

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2015.08.25

町内会班長として

日曜日のことになるが、自分が住む小学校区内での地区民運動会が行われた。
しばらくぶり(10年ぶりぐらい?)で参加した。それというのも今年度は町内会での班長だからである。
テントの準備、応援、一部出場、後片付けの大切な役割がある。

参加してみるとご近所さんはもちろん、久しぶりにお会いする方々とあれこれお話ができた。
特に、我が子たちの友達の親御さん、自分が担任した子の保護者の方とはあれこれ貴重な話ができた。

特に印象的だったのが、「先生に息子がパソコンを教えてもらったのが今役立っている」と言われたことだ。
確かに十年以上前、「キーボー島アドベンチャー」を使ったり、掲示板を活用した静岡県の小学校との交流学習をしたり、プレゼンテーション指導もしたり(コンテストでお台場も行った)した。
「これからは情報教育」と積極的に研修会に参加し、多くの先生方と知り合ったことは、今も財産になっており続いている。

ちなみにその子は大学院1年生。その頃の自分の実践がどのように役立ったのか、知りたいところである。

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2015.08.24

昨日に続いて主権者教育

いったん注目するとまた情報が入ってくるものである。
昨日紹介した「主権者教育」。
別のことを検索している途中で偶然たどりついた。
小玉先生(母校の先輩)のこちらの記事
この中で次のように書かれている。

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そして、そのような異なる価値が対立している場合に、論争的問題での争点をいかに理解するかにこそ、政治的リテラシーの核心があるということになる。前述したクリック・レポートの全体の構成の中で、その最終章に位置しているのが「論争的問題をどう教えるか」という節であるのは、まさにこの点と深く関わっている。この「論争的問題をどう教えるか」という点こそが、政治的リテラシーの教育において、中心をなしている。
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論争的問題の話し合いこそ、まさに社会科の醍醐味と自分は考えている。
やはり社会科の役割は大きいと感じている。

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2015.08.23

「主権者教育」

教職研修」9月号の特集が「小・中学校から始める主権者教育」である。

主権者教育は選挙権年齢が18歳以上に引き下げる法律が成立してから、話題になっている。
社会科に大きく関わる内容なだけでに以前から興味があった。
今回、社会科教育の専門雑誌ではなく、一般教育誌(管理職向けではあるが)で特集に取り上げられるということは意義があると思っている。
それだけ政治に向き合う教育が現場にも必要だということであろう。

それを考えると社会科教育の役割というのはたいへん大きいと感じている。
自分もその役割を担っている。現場で何ができるか考えていこう。

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2015.08.22

教育課程企画特別部会資料

自分が研修会講師を務めていた8月5日、文科省から重要資料が出された。
そのニュースに注目し、改めてその資料を読まなくては…と思っていたが、あっという間に夏休みは過ぎていく。

そうしたら、通信制大学院スクーリングで資料として読むことができた。
「教育課程企画特別部会論点整理のイメージ(たたき台)(案)」である。
ネット上ではこちら

改めて今後の教育について知らなければいけない資料だと思う。
今後のために記録に残しておきたい。

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2015.08.19

つぶやきより

フェイスブックのつぶやきです。

・水泳記録会見送りのため6:30過ぎに学校へ。いくつかの場所で「ラジオ体操」のために子どもたちが集まって、ワイワイしていた。我が子が小学校を卒業してから全然気に留めていなかったが、夏休みの子ども会ラジオ体操が健在だったと気づいた。調べてみると現在のラジオ体操は64年の歴史がある。「伝統」の一つと言えるかもしれない。

・徳島に向けてまずは新幹線で東京まで。先週と同じ日曜日ということで、車内はいい具合に空いていてしかも静か。冷房もほどよく、予定していた仕事も集中して進む。あまりに快適で少し寝たが、それも体力回復には必要なこと。夏の仕事は冷房によって変わるなーと実感。(ふだんの職員室は平均32℃ぐらいで、毎年苦戦している。前任校と前々任校の涼しさがうらやましい。)

・徳島・東みよし町での講師役終了。4年生への飛び込み授業・解説、午後は2時間の講座だった。「また、行ってみたいなー」と思うような子どもたちと先生方だった。「四国と岩手は何となく似ている」とも感じた。真摯な学ぶ姿から教えられることはこちらである。昨日、今日といい学びだった。遠くに行くと得るものは多い。

・今年は市の教育研究会では、特別支援部会に所属。ずっと社会科だったが、ここ数年はわけありで別の部会だ。2回目の研究会の今回は特別支援学校の見学。初めてである。子どもたちはいなかったが、教育活動の様子が説明から垣間見ることができた。自分の知らない世界がここにはあった。教科書も初めて見た。まだまだ学ぶことが多い。

・愛知県春日井市・小牧市での2つの講師役終了。どちらも3年目。尊敬する先生方がいらっしゃる地でもある。その先生方が育てた先生方が聞き手。ホームのような感じで話をさせていただいた。リピーターも多いが、それは「常に新しい話を」という自分への刺激になる。新たなつながりもできた。お世話になりました。

・愛知も暑かったが、今日は岩手もずいぶん暑かったようだ。奥州市は37℃。自分自身は経験したことがない。明日も同じくらいの予報が出ている。クーラーのない職員室はいったいどうなるのだろう…。

・初めての経験である「中学校の社会科教員のみ」対象の講師役が終了した。当たり前のことであるが、受講生の専門性の高さを実感した。自分自身の役目は別のところにあるので、いつも通り楽しみながら行った。今回今まで購入しなかった中学校社会の図書をかなり読んだ。これはかなりの財産になった。初めての経験は確実に学びを深める。

・講師役の研修のアンケート結果が届く。入力がPCで行わるので結果送付も早いものだと改めて感心。これも校務の情報化の一つであろう。届いたファイルを開ける時は少しドキドキ。自分の役目が果たせたか、振り返りの一助となりそうである。

・通信制大学院の単位認定試験終了。今回は2科目。限られた時間でレポート&テスト対策はしたつもりだったが、やはり難しかった…。それにしていも通信制学部生の多さには驚いた。若い人だけではなく40代以上もちらほら。大学院仲間もそうであるが、この雰囲気を知っただけでも刺激であった。

・お盆ではあるが、スクーリングのため上京。さすがに新幹線は空いている。ふだんの割引がお盆期間中は効かないので、予め申請していた「学割」で切符を購入。「何か言われるかも」と思ったが、学生証を見せたら係の人も不思議がらなかった。他にも年配の学割申請者がいたのだろうなー。

・お盆ではあるが、スクーリングのため上京。さすがに新幹線は空いている。ふだんの割引がお盆期間中は効かないので、予め申請していた「学割」で切符を購入。「何か言われるかも」と思ったが、学生証を見せたら係の人も不思議がらなかった。他にも年配の学割申請者がいたのだろうなー。

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2015.08.18

夏休み終了!

今日で夏休みが終了。
岩手の夏休みは遅く始まり、早く終わる。
今年も一気に駆け抜けた夏休みだった。
いや、例年以上にダッシュした夏休みであった。折り返しの8月8日の半日間、疲れが溜まって何度も休息したが、それ以外は常に動き回っていた感じだった。
これは自分にとっては最適なペース。いったん休んでしまうと、充電ではなく「放電」になりダラダラ…というパターンもかつてはあった。

この夏休みは、自分の仕事の上から大きく3つに分かれた。

○第1週
 水泳記録会を含め、地域活動や校務中心の活動。そのような中で、チエルマガジンの東京での取材や全情研での登壇があった。

○第2週。4つの講師役を行った。全て貴重な経験となった。2日半は通常業務と市教研ということもあって、遠路も懇親会以外はとんぼ返り。それでもよき出会いばかりだった。大学院の単位認定試験も受験。

○第3週。地味な通常業務。これはこれで大切なこと。しかも家に帰ってからは原稿や大学院レポート等。勢いをつけられたまま行うことができた。子どもたちも帰省で家族も揃った。この最後は大学院の3日間のスクーリング。

そして、昨日と今日は登校のための準備。明日は子どもたちも登校。新たな気持ちで取り組みを再開しよう。

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