2014.08.22

つぶやきより

フェイスブックでのつぶやきです。記録のために掲載します。

・保健日誌を見ていたら、思わずクスッと笑えるものがあった。保健室来室理由の中に「大根ぬき」が…。「お楽しみ会で楽しんだのかなー」「思いっきり引っ張ったのかな…」「ワーワー言ったんだろうなー」等々、自分が担任時代に行った「大根ぬき」を思い出した。自分の場合には、冬の寒い体育館で体を温めるゲームの一つだったが。

・北海道から研究仲間を盛岡駅でお出迎え。盛岡は年に数回しか行く機会はないし、それらもほとんど研究会がらみ。あれこれリサーチして「盛岡再発見」を自分もした感じ。明日の県社会科教育研究会は参加はできないが、お話を聞くとインパクトのある提案になりそう。反応ぶりが楽しみ。

・水泳記録会のために事務局校として5ケ所から必要物品をトラックで借りる。どの施設も気持ちのよい対応ばかりで、有難かった。特にかつての事務局校だった方は、あれこれ考えてくださっていた。「仕事術」を覚えるなら事務局仕事は大きなチャンス。それは学校で事務局校を引き受ける時も同様。本校はいい勉強をしていると感じている。

・縁あって中学校社会の地理の教科書と指導案を検討。勉強になるなあ。小学校社会での資料を読み取る力を改めて別の視点から見ることになる。自分の専門教科は、小学校教師も中学校の教科書をじっくりと見た方がよい。(自分も時々しか見ていなかったが…)

・学習会からの帰り、ラジオから吉田拓郎の「夏休み」が聞こえてきた。
「そういえば、夏休み前の学級通信にはこの歌詞(一部)を掲載して、『自分の時の夏休みはまさにこんな時代』とコメントしていたな」と思い出した。その時の子どもたちも、我が子が小学生になっている世代である。

・お盆はいいな。出勤をしてもいつもの「対応」がほとんどない。今日は来客は1名、電話は1本も鳴らず。先生方も夏季休暇なので、回ってくる仕事もなし。日直の仕事をダッシュで行い、残りは自分の仕事に専念できた。だからといって、スムーズに仕事が進むかといえば思考を要するのは…。それでも「専念」は有難いものだと感じた一日だった。

・年2回のコンプライアンス特別研修会。担当ということで今までホテル支配人を招いて接遇等、特別な研修会にしてきた。今回は時間も限られていることもあり、自分が担当として30分の話。コンプライアンスなのだが、基本は模擬授業スタイル。不祥事事例を「どこが問題?」「どうすればよかった?」の視点からグループで話合ったり、〇Xクイズにしたりと楽しみながらできた。もしかしたら、コンプライアンスのテーマでも授業での指導法についてもヒントになる研修会もできるのでは…と思った。

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2014.08.21

アンケートに励まされる

自分にとっては、ここ数年講師役として各地に伺うのが夏休みの大きな仕事となっている。
新たな出会いと学びがある。

実はそれは終了後も同様。
というのも、場合によっては講座アンケートが送られてくるからだ。
すでに10日以上前に送られて来ていたのであるが、改めて読み返して、その有難さを感じるのである。
数的な部分も気にはなるが、それ以上にコメントが有難い。

・リピーターでも参加してよかったと強く思う研修でした。
・社会の特に地理が苦手なので、今回の模擬授業、模擬授業からの授業の視点はおもしろかった。
・わかりやすいお話で、日ごろの自分の態度をふり返り、反省させられる点も多かったです。
・学び続けることの大切さを改めて実感しました。また、教師の姿勢や考え方についてももう一度意識しながら、子供の前に立ちたいと思います。

このような声をお聞きすると、つくづく有難いことだと思う。アンケートに励まされる思いである。むろん、「見られる」ということでのリップサービスは入ってはいると思うが-。

同時にわかるのがヒットポイント。ニーズとして模擬授業の希望が高いこと、ヒドゥンカリキュラムのことを初めて知ったという声が複数あった。
このようなニーズを知ることも今後の自分のためになる。

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2014.08.20

ノ-テレビデー

岩手の夏休みは短い。
今日から2学期開始。いよいよスタートである。

夏休みはいくつかの公的なレポート作りにも時間を費した。
その中に「ノ-テレビデーの取り組み」がある。本校が中学校と連携して毎年7~8回行っているものだ。
何気なくレポートに記載したが、そもそも「ノ-テレビデー」はいつごろから取り組み始められたのか、他地区ではどのような取り組みが行われているのか調べたことがなかった。

さっそく検索してみると、実に多種多様な取り組みが各地区、自治体、団体で行われていることがわかる。
今は「ノ-メディアデー」という言い方の方が多い感じもする。

そのような中でデータ的な資料としては、こちらが参考になった。先行的な取り組みは多くの場で存在する。それを調べることの大切さも感じた。


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2014.08.19

夏休み終了!

今日で夏休みが終了。
今年も一気に駆け抜けた夏休みだった。
これは自分にとっては最適なペース。いったん休んでしまうと、充電ではなく「放電」になりダラダラ…というパターンもかつてはあった。体力的には年々きつくなっているので、休める時には十分に休養しながら自分のペースで走り続けた夏休みであった。

この夏休みは、自分の仕事の上から大きく3つ+αに分かれた。

○第1クール…第1週。水泳記録会事務局校。校内での実務等の役割を果たす。
         →学校としての大きな役割。無事終えてホッとした。

○第2クール…第2週。5つの講師役を行う(台風により1つは先送り)
         →1週間に今年は予定を詰め込んだ。今年もよき出会い、よき学びがあった。
          ただし2日は通常業務。

○第3クール…第3週。通常業務。夏休み中でも業務はあれこれあり、確実に実務を進める。
         →今年はこの期間が涼しく、第1週よりも効率が上がった。

(第4ショートクール)…金土日3日間の自分のための夏休み。家族4人が揃う。原稿やインプット。

第2クールが「夏休みならでは」のものと言える。毎年講師役があるのは有難いこと。今年は2年連続というのも2ケ所であった。当然新しい内容で行う。これが一番自分を鍛えることとなる。同じことを話し続けているのは後退そのものである。

さて、明日は子どもたちも登校。新たな気持ちで取り組みを再開しよう。

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2014.08.18

教育と笑いの会

当たり前のことであるが、研修会はライブが一番である。
その場にいなければわからないこともあるし、何よりも「人との出会い」があるとないのでは、全く違う。

それでも参加できなかった研修会の情報はほしいものである。ライブの数%にしかならないと思っていてもだ。
16日に行われた「第1回教育と笑いの会」もその一つだ。
ネット上にいくつもの価値ある情報があった。

○会の仕掛け人の玉置先生の仕事日記
○前愛される学校づくり研究会会長の小西先生のブログ。こちらには多くの皆さんの感想にリンクされており、さらに多くの情報に触れることができる。
小牧中学校PTAの部屋。斎藤PTA会長さんの3回にわたるレポート。
○登壇者の志水先生のブログには何とプレゼンが。

いずれも有難い情報だ。
むろん先ほど記したように、それらはライブの数%に過ぎない。それでも参加しなかった人には有難い情報。
しかも、「次は参加したいなー」と思うような情報だ。それが一番のネット情報の効果なのかもしれない。

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2014.08.17

校長先生のアンコール授業

今年の夏は愛される学校づくり研究会に参加できなかった。(昨年、一昨年と夏の会で模擬授業)
今年度は「第1回教育と笑いの会」。画期的な会の1回目ということで、昨日から刺激的な報告の連続に、2回目は…と考えているところである。

さて、その愛される学校づくり研究会のホームページに「授業のある風景」がリレー連載されている。いつも興味をもって読ませていただいているのであるが、今回の「アンコール!」は圧巻だった。校長先生が中学校2年生相手に行う道徳授業。それも自然教室の中で行ったものだ。

アンコールが出る理由もわかる。いつもと違う自然教室での授業。授業者は校長先生。これだけで特別な雰囲気。さらに、衝撃的な写真に親からの手紙という仕掛け。一つ一つの要素を上手に掛け合わせた「特別授業」である。子どもたちはこの授業を忘れないであろう。そして何よりも同時に参観していた先生方も忘れないのではないだろうか。そのような影響力が校長先生の授業には含まれていると感じさせる記事であった。

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2014.08.16

学習ゲーム

上條先生の新刊の記事が明治図書のホームページに掲載されていた。こちら。即予約の注文をとった。

もう14、5年ぐらい前になるであろうか。縁をいただき、学習ゲームについて上條先生から多くのことについて学ばせていただいた。確か当時、学習ゲーム研究会というものもあり、入らせていただいた。漢字足し算の原稿を書いて送ったら、「全員実践あり。別の実践を」という連絡をいただいて、必死になって文献を読み漁ったのも懐かしい思い出である。

そんな中、一つの実践の機会を与えられ「楽しみながら思考力を鍛える学習ゲーム」という本のうち5本程度実践をということで、学級で取り組んだことがあった。それはこちらのシリーズ。今は全て廃刊になっていて古本もプレミア価格になっている。(菊池省三先生、阿部先生、蔵満先生、真田先生とその後ご活躍になっている先生方が編著者となっている。まさに上條先生に先見の明あり。)

自分にとって学習ゲームは、教室で子どもたちが熱中して取り組む手法の一つであった。その手応えは格別だった。宮古時代の小学校での実践だったが、今もあの頃の子どもたちの歓声(「今日は学習ゲームです」「イエ―ィ!」)が聞こえてくるかのようだ。

今も自分の講座で時々学習ゲームを組み入れる。定番である都道府県3クエスチョンゲーム(これについても上條氏がこちらで言及されている。)は緊張している会場が温かい雰囲気に変わる。かつて夢中になって取り組んだ有難い財産だと感じている。

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2014.08.15

地道に…

先週は研修会登壇が5本あり(1本は延期)、密度の濃い一週間だった。そのために準備で自分が大いに学び、多くの人と会い、その後のネットでの交流が続いた。そういう意味では、研修のお祭り週間のような感じだった。

さて今週。お盆前からお盆期間中は、だいたいが学校への出勤となる。(今日だけは夏休みで唯一の平日の休暇日である。)
これはこれで事務仕事を進める貴重な期間。学校での事務仕事、各種対応、研究所をはじめとする様々なレポート構想等々、今週は大切な日々だった。また、朝や夜は原稿等の取り組みができた。
地道にあれこれ取り組んだ一週間。これはこれで学びも充実感もあった。

お祭りは地道な日常があってこそのもの。それを夏休み期間に感じることができている。

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2014.08.13

先祖を供養するお盆

1 お盆とは

 お盆は亡くなった先祖の霊を家に迎い入れ、供養する行事です。八月十三日~十六日に行われるのですが、地方によっては七月のところもあります。
 先祖の霊が帰ってくるということで、様々な行事が行われます。お墓参りをするだけではなく、多くの親戚の人たちと会う人もいることでしょう。先祖がいなかったら、自分はもちろん、家族や親戚の人たちも生きていません。改めてその先祖に感謝する行事と言えます。

2 迎え火・送り火、きゅうりとなす

 お盆で先祖を迎える時には、家の前で「迎え火」をたきます。燃やしたけむりに乗って先祖の霊が家に戻ってくると言われています。また、お盆の最後の日には先祖に帰ってもらうために「送り火」をたきます。「灯篭(とうろう)流し」といって、川に灯篭やお供えものを流す行事をありますが、この送り火の行事の1つです。
 ところで、お供えものの中にきゅうりとなすにマッチ棒やわりばしなどで足を付けたものを見たことはありませんか。これは先祖の霊があの世とこの世を行き来するための乗り物としているものです。
きゅうりは馬のかわりとされ、「早く家に帰ってくるように」という願いが込められています。なすは牛のかわりとされ、「少しでも遅く帰るように」「お供え物を持っていってもらうように」という願いがこめられています。

3 お盆に帰省し、盆踊りに参加する

 お盆の間は親戚などに帰る人もいることでしょう。テレビなどでは、混雑する新幹線や渋滞の高速道路がよく映し出されます。「混雑するのなら別の時期に移動すればいいのに・・・」と考えるかもしれませんが、お盆の時期に先祖の霊を供養するわけですから変更はできませんね。昔は、田舎から働きに出ていた人もお盆と正月だけでは帰ってきていたものでした。それくらいお盆は大切にされてきたのです。
 このお盆の間に「盆踊り」に参加する人いるかもしれません。これも、もともとは先祖の霊が帰ってきているうちに行う行事でした。今は踊りを楽しんだり、地域の人と仲良くなったりすることが目的となっているところが多いと思います。それはそれで大切なことですね。

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2014.08.12

雨の日の水かけ

先週の小雨の降る勤務日、学校のプール帰りの美化委員会女子2人が職員室に来て、「職員室前の植物鉢に水をかけたらいいのでしょうか」と聞きにきた。聞くと委員会の当番らしい。
以前の自分だったら、「今日は雨が降ったよ~。どうしたらいいと思う?」と聞いていたであろう。
さらに若い頃の自分だったら、「今日は雨が降ったよ。必要ないでしょ」と言い切っていたかもしれない。

ところが今は違う。
いつ、どこで知ったのかは忘れたが、次のようなエピソードが強く心に残っているからだ。

大雨の日に女の子が傘を差しながら花に水をやっていた。
教師をそれを見て、「雨だからやらなくていいんだよ」と言った。
そうしたら、女の子は「雨よりこうやって水をかけた方が、きれいな花がさく気がするんだもん」と答えた。
(雨なのに水をかけるなんて、考えれば必要ないことぐらいわかりそうなもの)と思っていた教師は、子どもの思いに至らなかった自分を反省する…そんなエピソードだったと思う。

これを知ってから、自分は「あれっ?」と思うような子どもたちの行為やセリフに「どうしてそう思ったの?」と聞く回数が増えたと思う。
特に今は担任をもっていない。子どもたちとの対話も貴重だ。短絡的に考えずに「どうしてそう思ったの?」と聞いて、子どもたちの思いにアプローチするようにしたい。

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