2018.10.13

10月上旬

今度は10月上旬のことを。

1日・・・転職して半年を経たことを改めて振り返る。キャンパスの木々も色づき始めた。
2日・・・午後に市内の小学校の研究会に参加。よき学びを得ることができた。夜は懇親会。
3日・・・講義と学生面談であっという間。自分の学生時代に比べたら何倍も学生はしっかりしていると感じた。
4日・・・一関社研で講師役。すばらしい授業だった。研究用のアンケートにもご協力いただいた。
6日~7日 軽井沢で実践研究会。よき学びを深めることができた。紅葉の景色も鮮やかだった。
9日・・・3連休明けの業務。連絡あれこれ。10月の自分の仕事の計画を改めて立て,前進しなければ・・・と思う。
11日・・・教授会。多めの原稿提出。次の日のために札幌に移動。
12日・・・北海道社会科教育研究大会。すばらしい11本の提案授業だった。日常授業の改善について講演。懇親会。

昨日の札幌の大会の余韻が残っている。すばらしい大会だった。地域の誇りをもつ子どもたちが育つ内容。そして,基礎・基本が定着する教科書活用の授業が並行して研究されていた。よき学びであった。

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2018.10.10

9月下旬

気づけば1ケ月近くブログを更新していなかった。
毎日時間が過ぎるのが早い。仕事日記は毎日更新をしているのだが,こちらは任意なので,気づくとこういう状態である。

9月中旬から下旬にかけてを簡単にメモ。

9月16日 日本授業UD学会に参加。新しい提案が今回も出されていた。学び続けなければいけないと感じた。
  17日 翌日の高校のプレゼンを作成。初めてなので時間をかける
  18日 福島県の高校で教育系の講話。希望者は22名。心が洗われるような高校生たちだった。
  20日 AO会議と懇親会。有難い懇親会だった。
  22日 前の職場の同僚と懇親会。かなり深めた。
  26日 講義で図書館へ。自分も使える資料をかなり発見。
  27日 FD講演会と日本教育工学会全国大会のお手伝いを少し
  28日 日本教育工学会全国大会1日目
  29日 日本教育工学会全国大会2日目・懇親会
  30日 日本教育工学会全国大会3日目・発表 

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2018.08.28

一日一日があっという間に・・・

ブログの更新は不定期なのだが,間が一週間以上あくのはあきすぎと考えている。
しかし,気づけば2週間,更新していなかった。毎日があっという間に過ぎるのは,前職でも同じだったが,今はそれ以上。もう少し時間の使い方を工夫していかなければいけない…。今回はあいた日々について少し振り返りたい。

11日(土)…旧知の先生をご案内。平泉・水沢で楽しんでもらえた。日差しが強い一日だった。
12日(日)…学内休業に入っているのだが,事務仕事が終わらず,続ける。
13日~15日…お盆の間も事務仕事と研究を続ける。評価は8割終了。全国社研の原稿を仕上げる。
16日(木)…盛岡のサークルの講師役。少人数だが,いい話し合いができた。
17日(金)…学内休業も終わり,キャンパスへ。小学校2校で打ち合わせ。仙台空港から大阪へ。宿泊。
18日(土)…関西学院大学初等部のUDカレッジで講師役。自分が社会科でできることは何か改めて感じる。その日のうちに飛行機で仙台。そこから車で自宅。
19日(日)…所用。家のことあれこれ。次の講師役の仕事。
20日(月)…飛び込み授業の指導案作成,評価確定。
21日(火)…研究。重要な打ち合わせ。金足農業準優勝。34年前のPL戦を思い出した。
22日(水)…小学校2校で打ち合わせ。暑い一日。
23日(木)…北の研修会に向けて仙台空港から札幌へ。有意義な研修会。懇親会でサプライズ。
24日(金)…飛び込み授業。反省点は多々あるがよき学び。飛行機で夜遅く自宅へ。
25日(土)…午前中は打ち合わせ。午後になって常盤小OB会。懐かしい皆さんと懇親。
26日(日)…イベント打ち合わせ。研究を進める。
27日(月)…3キャンパスを回る。個人ゼミ。有難い教え。
28日(火)…事務仕事。前任校に研究お願い。

大学の仕事も研究も,自分は時間をかけて毎日取り組むのが必須だと思っている。その面では8月も毎日が勝負である。

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2018.08.27

教え子と会う

教え子と仕事の打ち合わせをした。
長いこと教員をしていれば,このようなこともあるんだなあ・・・と嬉しくなった。
同級生を中心に社会教育関係のNPO法人を立ち上げ,そのイベント関係の依頼である。

教え子たちはすでに30台半ばを越えた。自分が1校目で低学年を担任した子たちと,2校目で高学年を担任した子たちだ。同じ中学校で同学年となって,その中の有志がNPO法人を立ち上げている。

今思えば低学年の子たちも,高学年の子たちもエネルギーがあった。自分は教員生活5・6年目と9・10年目。今考えればまだまだ実力不足だったのだが,年々伸びている気がして教員としては自信をつけ始めていた頃だった。また,雑誌原稿も書き始め,その面でも模索していた頃でもあった。

当時の話も含め,あれこれ情報交換して,教え子たちがいかにがんばっているかがわかった。
このように二十数年前の仕事の日々を思い出させてくれるような教え子との再会。いいものである。

イベントについては,のちほど告知したい。

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2018.08.10

あっという間に・・・

7月末で15回の講義も終了し,少し余裕のあう夏になるのかな…と思っていたら,毎日が一気に過ぎていく。記録がわりにメモ。

7月28日(土)…オープンキャンパス。模擬授業を行う。高校生・保護者とも熱心に聴いてくれた。面談も対応。
29日(日)…貴重な研究日。研究を進める。
30日(月)…一日学校体験の準備をはじめとする事務仕事,評価,夜は一関社研懇親会
31日(火)…社会人大学院生としてのオープンキャンパス。高校生相手のレクチャー。
8月1日(水)…胆江地区社研の講師役。かつての同僚とあれこれ話し,数ヶ月ぶりに小学校教員に戻った気分。夜は懇親会。
2日(木)…午前中は土樋キャンパスで打ち合わせ。次の動きに向けて。午後になって東北大学で工学関係のセミナーに参加。貴重な機会だった。
3日(金)…事務仕事。大学院生としての研究室夏合宿の準備のラストスパート。夕方からもっていく荷物の確認のための作業を研究室で。
4日(土)…大学院生としての研究室夏合宿1日目。白石市。知見を広げる。夜遅くまで懇親を深める。
5日(日)…夏合宿2日目。改めて覚悟をもって研究を進めることを自覚。この日も夜遅くまで。
6日(月)…合宿は続いているが朝に失礼をする。大学で教授会。もろもろの打ち合わせ。
7日(火)…早い新幹線で東京,乗り換えて浜松。私大連主催の新任教員対象のFD研修会。30代の若い全国各地の研究者と懇談。分野が異なると話も面白い。
8日(水)…FD研修会2日目。各自が準備した模擬授業。教育系ではない模擬授業なので面白かった。これは自分の得意分野なので,「衝撃的だった」と有難い評価をいただく。台風が近づいていたが無事夜に自宅へ。
9日(木)…土樋キャンパスで事務手続き。移動して東北大学の研究室に夏合宿の荷物返し。そして泉キャンパスで実務と手続き。大学にいる時間が限られるので事務方の皆さんとあれこれ打ち合わせ。

気づけば8月も中旬に差し掛かる。お盆をはさむこの期間は研究と残っている評価を落ち着いて進める貴重な期間。がんばろう。

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2018.06.18

縁を感じる

16日は「あすの社会を考える会」のセミナーだった。少人数だったが,よき学びができた。この会は仙台が会場であるが,岩手の先生方も熱心に参加される。今回もそうだった。模擬授業された先生,毎回の参加されている先生,昨年講師役で訪れた盛岡の小学校の若手の先生・・・本当に有難いことだと感じた。そして,その場での新たな岩手での企画も3つ生まれた。これは自分を育ててくれた岩手県への恩返しだと思っている。

18日は教育実習をしている学生への訪問だった。花巻市なので,知り合いは限られている。ところが,その知り合いが複数する学校であった。さらに授業中なのでお会いすることはできないだろう・・・と思っていたら,駐車場への帰り際,窓から声をかけられた。二十年近く前の同僚だった。実習生が有難い指導を受けているのを感じたうえに,懐かしい人とも会えた。これも縁がもたらしたもの。

岩手の教員を退職はしたものの,やはりこのような縁は大切にしたいものと感じた。

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2018.06.09

久しぶりの教育実習校

自分が教育実習に行ったのはもう35年も前のことだ。
昨日,学校公開研究会に参加するために久しぶりに教育実習校を訪れた。校舎自体は新しくなっていたが,門を入った途端,教育実習の思い出が一気に蘇ってきた。その時に学級の子どもたちの名前や顔も今だに印象に残っている。もちろん数名程度であるが。今は40代。社会の一線で活躍していることであろう。

今回の目的は社会科の授業から学ぶことと,研究者がどのように学校研究に携わっているかということを知ることだった。社会科の授業はここ10年以上は公開研究会はもちろん,県の大会にも参加できなかったのでよき学びとなった。さらに研究者の関わりについては短い時間だが,大学の先生の話をお聞きすることができたので,こちらもよき学びとなった。

自分が秋田出身なので,可能性は低いが知っている人が参加しているかも・・・と思ったが,年代的には公開研究会の参加者はほとんどいないと感じた。学生が熱心に学んでいる姿が印象的だった。そう思っていたら,高校時代のクラスメートに三十数年ぶりに会った。高校を卒業してから年賀状のやりとりは欠かさずに行ってきた友人だ。ほんの1分ほどのやりとりだったが,自分にとってはその内容は大きなエネルギーとなるものだった。「あいつも今の立場でがんばっている。自分もがんばらないと」・・・そう思った。クラスメートとして一緒に過ごしたのは高校2年生。当時担任だった20代の先生は今は教育行政のトップとしてご活躍中である。こちらに記事。学力面も運動面も生活面でもさえない高校時代だったが,友人と担任には恵まれ,それが土台となって今があるんだと思った秋田行きであった。

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2018.05.31

あっという間に・・・

気づけば前回の更新から2週間あいてしまった。4月に続いて5月も毎日が学ぶことばかりで新鮮な日々だった。
簡単にこの2週間の振り返り。

・4月からまずは学内業務を・・・ということでキャンパス・メインで仕事をしていたが,5月後半は研究会に参加して講演を聞いたり,学会研究会で研究発表から学んだりした。東京と大阪。遠いところだが,仙台からだと岩手よりはやはりアクセスが格段に違うと感じた。

・取材も2本。どちらも社会科関係なので,今まで実践してきたことを例にして自分の考えを話した。取材自体は2年ぶりだった。

・講義は順調。気づけば前期分は7回目や8回目だから折り返し。(合計で15回) 毎回新しい内容を考え出すので,教材開発が自分の勝負だと思っている。

・学内業務は今までに比べて会議や打ち合わせが増えてきた。何かしらの取り組みを行うためには不可欠。今までのペースがむしろ少なかったといえるであろう。こちらでも自分の経験を生かせればと思う。

・研究は何とか学会研究会の発表論文に取り組んだ。昨年は学会発表が1本のみだったが,今年は積極的に取り組んでいこうと決めている。力不足と感じた今回の取り組みだったが,努力を重ねていくしかないと思っている。有難い共同研究のお話もいただいた。感謝しながら取り組みたい。

・運動会があったので,前任校に2回伺った。事前と当日である。わずか2ヶ月前はこの職場にいたんだな・・・と思ったが,かなり前のことのようにも思える。それぐらい2ヶ月は密度が濃かったといえるであろう。

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2018.05.16

「人間性にも優れ、技術も優れている人が「プロ教師」」

時々見るブログに有田先生のことが書かれていた。こちら

有田先生がお亡くなりになったのが,4年前の5月。あの頃のことを考えると自分の当時のことも思い出す。
有田先生は次のように述べている。

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 子どもの状態に合わせ、クラスの実態に合わせて
(1)ふさわしい言葉をかけ
(2)ふさわしい指導を行い
(3)ふさわしいほめ言葉をかけ
(4)ふさわしい方向性を示す
 教師であろう。
 今の社会を見ると、人間性より技術の優れている人を腕があると見ている。
 しかし、私の考え方は、人間性の方に重点を置きたい。人間性の方を技術より上に置きたい。
 私の考えは、人生最大の財産は、ユーモアのセンスであり、人間性そのものである。
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名人といわれる指導技術をもつ有田先生が「技術より人間性が上」と言う。実に説得力がある。
あの声が天国から聞こえてきそうである。

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2018.05.06

大型連休

4月28日から始まった大型連休が終わった。この間は暦通り。前半はそれまで着手できていなかった書籍関係の整理や転勤の挨拶状の第一弾を行うことができた。後半の休みは次の仕事に向けてのもろもろを含め,焦ることなく自分のペースで仕事ができた。この数年間に比べて時間の流れがゆったりした連休だった。(昨年度は延び延びになっていた本の原稿を書いていた。)

家族でも車で出かける機会があった。前半には,まだ桜が咲いているという情報で秋田県に向かった。生まれ故郷の五城目インターで降り,大潟村の菜の花と桜の景色を楽しんだ。それにしても故郷の景色はいいものだ。車中から地元の森山を見た時に,40年以上前の小中学生のときの思い出が一気に蘇ってきた。大潟村もそうだった。6年生の夏休みの他校生との2泊3日の宿泊研修が大潟小学校で行われたことを思い出した。「自分が変わった」というほどではなかったが,他校の参加者のアクティブさには驚くばかりだった。単式で同じクラスメートと長年過ごしていた自分にとっては「違うものだな」と実感した記憶がある。その小学校も今は廃校になっている。

今度は廃校になった小学校にも訪れてみたいと思った。

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