2017.03.26

学位記授与式

本日は通信制大学院学位記授与式だった。
無事、修士の学位を取得した。

「学位記は1枚の紙きれに過ぎないが、それは皆さんの未来を切り開くパスポートのようなもの」というメッセージが強く心に響いた。
ようやく研究の第一歩を踏み出したに過ぎないが、未来は自分次第と思っている。
それにしても博士号を60代の権威ある方々が取得されていたことには驚いた。
学びに終わりはない。

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2017.03.25

保育園卒園式

学区にある保育園の卒園式に来賓として出席した。
管理職になってから、毎年1~2ケ所は出席をしている。
毎回のことながら、1年生になろうとしている子どもたちの立派な態度に驚く。

特に今回は思い入れが深かった。
それというのも、我が子2人が20年近く前に卒園した保育園だからである。
そのため、通常の来賓挨拶に加え、「私事ながら・・・」と我が子がこの保育園を卒園したこと、その頃も今もすばらしい保育・教育をしていることを話させていただいた。
檀上から、当時からずっといらっしゃる先生方が頷いているのがはっきりとわかった。

長女の卒園の時には自分の離任式と重なり、式自体を見ることができなかった。それでもあとで保育園が撮影・販売してくれたビデオで見て、いい卒園式だったことがよくわかった。離任式終了後に駆けつけて、先生方にお礼を述べたことを覚えている。
それが20年ものちのこのような立場でまた御礼を述べるとは思わなかった。縁の有難さを感じる次第である。

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2017.03.22

今年度の講師役終了

一昨日の講師役で、今年度の分が終了した。
数えてみたら合計23回。公的なもの、民間のものを合わせてである。今の職で平日に学校を空けるのは厳しいのでその点では自己規制をしているし、今年度は大学院関係に時間を割きたいということもあり、例年よりも少ない回数である。
自分としては回数にはこだわっていないし、むしろその内容が大事だと考える。その点では課題もあったので、これは次年度に生かしていきたいと思う。

幸い、次年度も有難いことに依頼を受けている。ただし、自分で取り組みたいこともあるので、その回数は減る予定である。その分一回一回を充実させていくことができれば…と思っている。

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2017.03.19

0から学べる社会科セミナーに登壇

今日は「0から学べる社会科セミナー」に登壇させていただいた。
セミナー名と同じ書籍を発刊し、昨年度が1回目。そして今回が2回目である。
関わった先生方が登壇するということで、ユニークな企画になった。研究者、元中学校教員(大学講師)、小学校教員(私)の3名がメイン講師で3つの講座。さらに小中の実践発表。模擬授業付の授業開き。ショートのパネルディスカッションと、有難い中身であった。
このコーディネートが生きて、前回とは違った参加が多かったと思う。特に中学校の教員や学生が目立った。

私の講座で「授業開き」を扱ったのは初めてであった。
これは自分の中での財産を広げる点では貴重だった。(原稿自体はいくつか書いていたので、それをプレゼン化した。)
また、大学の先生の事象を一般化できるコメントのすばらしさを、中学校のスペシャリストからは教材研究の深さを学んだ。いろいろな登壇者がいらっしゃることのメリットである。

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2017.03.13

「やはり、有田和正先生の授業です」

愛される学校づくり研究会のホームページに、原稿を掲載させていただきました。
「私の心に残る授業」というテーマで、教師3年目に見た有田和正先生の授業について書かせていただきました。
自分にとってはまさに衝撃的な授業でした。
若き日にあのような授業を参観できた幸せを感じます。
その内容はこちらです。

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2017.03.11

今年の3・11

今年の3・11。
例年のように数日前からテレビ番組やニュースでは特集が組まれた。
また、当日は土曜日ということもあり、朝から関連番組を見て、あの日を思い出した。
自分自身も岩手で当日だけではなく、何度も襲う余震、停電やガソリン不足、転勤先での体育館破損(その後半年以上使用不可能だった)等の不便は感じたが、これは沿岸の被災地の比ではなかった。改めて哀悼の意を表したいと思う。

さて、番組を通して感じたのは6年間の子供たちの成長ぶりだ。当時の小学生が高校生になり、あれこれ考える年代になった。それはそうだ。今年卒業する子たちは、余震が続く中、ふだんより遅い入学式を迎えた子たちだった。自分にとってはついこの間と感じるようなことでも、子供たちの姿を見ると6年間の年月を感じる。

震災後数年間は岩手では毎日震災関連のニュースが流れていた。いつのまにか「毎日」の報道はなくなった。今は「月に数回」復興関連の報道になっている。これからも変わらないであろう。それだからこそ、この3・11を忘れてはいけないと改めて思う。

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2017.03.10

地区の学習会

一関社研に続けとばかりに、本地区の社研でも自主的な動きが始まりました。1回目は30名ほど集まりました。奥州地区の皆さん、ぜひご参加ください。若い人たちの動きを応援しています。以下事務局からです。(私は同時刻にPTA会計監査があり、終了後に間に合えば…という予定です。)

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奥州地区社会科研究会では、若者学習会を開催します。20代の若者の先生が発表します。今回は学級開きを中心に行います。都合の方は是非ご参加ください。

日時:平成29年3月28日(火) 18:00~20:00
場所:奥州市水沢地区センター 第1会議室

次第
1 アイスブレイク【仲間づくり】
 
2 実践発表 【教科指導、学級経営、日頃心がけている事など】
 若手4人が発表

3 相談コーナー【若手教師Q&A】
 若手の先生からの質問や悩み、疑問などをみんなで共有し意見を出し合えたらと思っています。ベテランの先生方からもぜひ、ご意見や実践などを教えていただけるとうれしいです。

4 その他、連絡
※お友達や知り合い、職場の先生方を誘ってぜひ、いらしてください。
 難しいことはせず、毎日やっている実践や明日から使える指導技術などを情報交換します。お気軽にお越しください。
※学習集会後に懇親会も設定していますので、お時間ある方はぜひ、そちらもよろしくお願いします。(学習会出欠の連絡と合わせてお知らせください。)

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2017.03.04

教え子に偶然会う

毎年のことであるが、3月の卒業式練習の様子を見ると、自分が担任した時の子供たちを思い出す。
特に今年度は、かつて担任時代にもいた学校なので、10年前と12年前に6年生担任として見送った子供たちのことが思い出された。今は24歳と22歳の子たちだ。

「このステージで『旅立ちの日に』を歌ったなー」
「最後の担任の時には、校歌の時から涙が落ちて退場は泣きながらだったなー」

といったことを、今年の練習をみながら思い出していた。
今は便利な時代で、その時の教え子の何人かとはフェイスブックでつながっていて、がんばっている様子はSNSで時々見ることができる。だが、リアルではそういう機会はほとんどない。

昨日のこと。学区内の幼稚園・保育園に卒園式の祝詞を届けに回った。郵送でもいいのであるが、学区内ぐらいなら直接回ってお祝いの言葉を言いながらもいいな…と考え、足を運んだ。そのうちの一つの保育園で、玄関から入るなり「先生!」と言われた。10年前に本校を巣立った担任した子だった。
短大を卒業して、今の保育園で働いて2年目になるという。小学校当時とは雰囲気も変わっていて驚いたが、自分が教師ということを改めて感じた時だった。

それにしても教え子たちのがんばりにはいつも励まされる。それが教師冥利の一つでもある。

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2017.02.28

2月終了

2月は短い。つくづくそう思う。1月末に修論を出して、少しのんびりしていたが、修論のために止まっていた仕事をあれこれ行い、一気に過ぎてしまった。今月は6割のブログ更新。

・まずは校務。今年度の分の仕事と来年度の分の仕事等があった。来年度のための仕事は、改善のための大事なステップ。時間を割いて、いいものに仕上がってきている。PTAはじめ自分が担当する重要な会議も終わり、あとは仕上げるだけだ。

・今月の登壇は一関社研、愛される学校づくりフォーラム、あすの社会を考えるセミナーだった。その登壇自体はもちろんだが、人とのつながりの有難さを感じた。そこから新たな動きが出てくるような気配。その意味では大きな登壇であった。原稿自体は少な目。それでも苦しんだ。まだまだ力をつける必要がある。

・時期的なこともあり,来年度の登壇に関わってもあれこれ話がある。大会,重要な研修,そして昨年度からの継続等さまざまである。どのような形であっても依頼されるということは光栄なこと。誠意をもって受けて自分が学び続けていることを新たに発信できればと思う。

・修論を提出したこともあり、読書はいつもより多め。様々な情報収集ができたのはよかった。時間を見付けることの大切さである。

・いよいよ明日から3月。2月以上に時間が限られることが予想されている。よいまとめにしていこう。

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2017.02.26

学びチーム

昨日のセミナーの懇親会では岩手からも4名の先生方が参加した。
前回も同じぐらい参加したが、自分自身が都合により参加できなかったので、懇親を深めることができなかった。
今回は違うメンバーも参加し、楽しい懇親会となった。

そして、帰りは皆さん新幹線ということで、車中での懇親(車中マナーを守っての)となった。
これはこれでディープな話となり、楽しかった。
考えてみたら、岩手で県外の民間団体の研修会に参加される先生方はそれほど多くはない。昨日のメンバーはその先生方。県内だけではなく、県外で自腹を切って学びたいという意志をもった先生方だ。その点では、研修に対して前向きな話がどんどん出て、それが楽しさにつながったのだろう。いわば、一つの学びチームといってもよい。

そういう方々の学びの場を提供する…これからの自分の大切な役目だと感じている。

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