2014.09.30

9月終了

〇年度の折り返しである9月が本日で終了。平成26年度も半分が終わった。毎年思うことだが、本当にあっという間である。

〇8月があちこちで講師を行った「動」の月とするのなら、今月は「静」の月。それでも、中旬での熊本での講師役と授業のユニバーサルデザイン全国大会のインパクトは強かった。少ない学びの機会が今後の自分によき方向性を与えてくれそうである。

〇公的な仕事の方は休日での行事参加が多かった。PTA東北大会、PTAバレー、日本教育会岩手大会、ときわの日応援等々。それぞれが意義あるものであった。9月はこのような活動が例年多い。何か活動するにはちょうどよい季節なのであろう。

〇学校は県の国語教育研究大会に向けて先生方が指導案作りにがんばった。自分もかつて県大会で授業したり、事務局仕事をしたりしたことを思い出した。今回は会場運営の副部長。そのための会議もスタートした。バックアップをしっかりと行いたいと思う。

〇今月は特定分野のインプット・アウトプットが多かったので、幅広い読書という点では反省。少しずつでも学び続けることが大切だと改めて感じている。

〇明日からの10月。講師役はこれから一つの節目だと思っている。10月の姫路、11月の大阪とも有難いことに席が埋まってきている状況。自分に求められていることは何か。今まで内容を土台に新たなものを作りだすことである。夏とはまた違った内容を多く生み出していきたいと思っている。

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2014.09.29

視点をもつと情報が入ってくる

今までも授業のユニバーサルデザインは興味をもっていたが、実際に全国大会に参加すると様々なキーマンの原稿が目に入ってくる。
たとえば、こちらのサイト。もう4回目だから今までも原稿紹介の記事のタイトルぐらいは目にしていたのかもしれない。ただ、読むところには至っていなかったであろう。
それが全国大会でお名前を拝見し、一気に身近な記事になった。実際に記事を読んでみて「チクっと言葉を紙に書いてごみ箱に捨てる」という方法をなるほど…と読ませていただいた。
やはり研修に出掛けることは、その場だけではなく、その後の知識や視点の広がりにもつながる。当たり前のことではあるが、改めてそんなことを感じた。(ちなみにユニバーサルデザインの授業については、同じ明治図書のサイトのこちらにも記事が掲載されていた。)

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2014.09.28

秋田の取組

全国学力テストの結果が発表されてから1ケ月余り。
職場でも校内研究会で今回の結果を分析し、本校の授業改善に役立てようとしている。
その中で、「秋田の取組」が話題になった。
隣県であるし、ずっとトップを維持している秘密に興味をもつのは自然のことであろう。
私自身は秋田県の出身であるし、高校や大学の同級生の教員も多いから、なおさら興味がある。

調べてみるとちょっと古いが文科省のこちらに秋田県の取組が多く掲載されている。
地道な取組の大切さを実感する。

昨年、一昨年とその取組の様子を能代と湯沢の「学力向上フォーラム」で見させていただいた。
今年は由利本荘市で開催されるようだ。(こちら
幸い、この日は今のところ地域の行事やPTAの行事がない。今年も秋田で学ぶことができそうである。

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2014.09.26

あの日の観光船

先日新幹線に乗車し、いつものように車内誌である「トランヴェール」を読んだ。特集以外はパラパラと斜め読みだが、「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」のタイトルと写真を見て「おお!」と思った。船長の坂本さんが写っていたからだ。

坂本船長さんは、かつて宮古市に勤務していた時にお子さんを担任した。しかもお二人とも。陸上大会等で船長さんにお会いことが何度かあった。
その船長さんが、3.11のあの日に大地震後にすぐに船を出し、3日間も海で待機をしながら、船を守った。そのおかげでその年の7月には運行再開ができた…というエピソードが書かれていた。この話は以前も新聞で書かれていた。

改めてネットで調べてみると、こちらに4回シリーズ()で船長さんのことが書かれていた。大震災の2年後だ。(私が担任した娘さんのことも少し書かれていた。)

このような思いをして守ってくれた遊覧船。ぜひ宮古に行かなければ…と記事読んだ思った。(そういえば、「宮古の自慢CMを作ろう」という学習でお子さんが選んだのは「浄土ヶ浜」だった。父親の影響もあったんだろうなあ…)

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2014.09.22

小学生の県名認知度

調べごとをしていたら、こちらのページに辿りついた。

「そういえばかつて新聞記事にこの認知度調査のことが掲載さていたなあ」と思い出した。
北海道と沖縄の認知度が高いのは当然として、青森や我が岩手も高い。まあ、これは北から順に「北海道、青森、岩手…」と唱えることが多いのもあるだろう。

興味があるのは、誤答分析や地図帳好き嫌いといったデータ。こういう中に、地図実践のヒントが隠されているのでは…と思う。

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2014.09.20

つぶやきより

フェイスブックから。

・現任校のOB会。事務局長ということで、準備にかなりの時間を今までかけた。今日の午前も写真撮影の席順と今の学校を紹介するミニプレゼン作り。懇談会では懐かしい出会いがいくつも。本校ではなく、いろいろなところで繋がった縁。特に30年前に「江刺市の採用です」と直接電話をいただいた、当時の管理主事さんにご挨拶できた。先生方同志も多くの再会に話も弾んでいた。そのプロデュース役というのであれば、準備も報われる。

・歯医者。治療室に案内されたら「水沢小時代に水泳で『水の神』をやっていましたね。楽しかったですよ」。聞くと、最後に担任した学年の他の学級の保護者。もう8年前。「プール納め」の時には、遊び心で先生方が水の神と女神に扮していたのだった。今となっては懐かしい。

・コンクールに出す読書感想文を読ませていただく。「子どもたちの作文はいいなー」とつくづく感じる。子どもたちの思い、気持ちが文章から伝わってくる。知っている子のものは、「おっ、こんなことを考えたのか」と感心することも。コメント書きや評価と関係のない気楽に読める立場だった、ということもよかったのかな…。

・今日の日本教育新聞には親交のある校長先生がお二人、顔写真入りで原稿が掲載されていた。じっくりと拝読。その見識の高さに学ぶ。印象に残ったメッセージ。
「教室で担任が子どもに見せる姿は、教職員に見せている校長の姿そのものです」
「成長する姿を子どもに見せること、その姿が教師なのだと思います」

・今日読んだ本から、「3つの無駄があると生きた情報が集まる」という。
・無駄な空間(例:職員室の後ろにあるスペース)
・無駄な時間(会議も何も拘束されない時間)
・無駄な世間話(井戸端会議のようなもの)
昔に比べたらこのような「無駄」は少なくなったと思う。無駄の効用(?)はもっと見直されてよいと確かに感じる。

・外勤業務で銀行に行った折、置いてあったタウン誌の表紙に目がいく。「どこかで見たことがある青年だな…」と思いながら、特集を見ると25年前に担任した子だった。初の1年生担任の時の子で好奇心いっぱいの目でよく質問をしていた子だ。今は農園の若旦那で美味しい野菜を作っているとのこと。「そうか、立派な青年になったんだなー」と感慨深かった。

・授業中に小さな地震。条件反射ですぐに自席から移動し一斉放送のマイクをもつ。大きくなかったので、机の下にもぐる指示も不要だった。ホッとする。今も勤務中に地震があると、あの日を思い出す。このごろはマスコミの扱いも小さくなってしまったが、復興はまだまだ。明日はあの日から3年半である。

・今朝は気持ちのよい青空。朝のいつもの仕事が一段落ついた時点で、秋空の下で登校する子どもたちを見たくて、校舎裏、後者横、校庭脇と挨拶ウォーキング。本当に「おはようございます!」が気持ちよかった。帰りに校庭に寄ったらブランコで遊んでいる子どもたちも元気よく「おはようございます!」。子どもたちからエネルギーをもらった朝。

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2014.09.17

「学校広報を考える」

愛される学校づくり研究会のこちらの記事に刺激をいただいている。
第7回が「校舎外の掲示物に露見すること」。
第8回が「教育荒廃論が捏造される訳」。

第7回を読み終わった後、翌日の校内巡視では「威圧掲示」がないか確認をした。(学校現場に長くいると「許可なく立ち入ることを禁ず」というような掲示には慣れ切ってしまうものだ。)
第8回を読んだ時には、学校ブログを日々更新し続けている(それこそベタな記事)自分の役割を自覚することができた。
これからも注目していきたい連載である。

※今回は中林先生の「ゴメンネ辛口コラム」も更新されていた。いつもながらの鋭い切れ味を味わわせていただいた。

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2014.09.16

贅沢な景色

13日のこと。熊本からの帰り。飛行機で東京まで。

飛行機移動の多くは夜にさしかかることが多いので景色を見ることはあまりない。空港の近くの夜景ぐらいである。
ところが今回は日中で天気も快晴。しかも移動ルートは海上ではなく地上。(当たり前のことだが)地図帳通りの景色が広がる。香川県、淡路島、大阪湾、三河半島、伊豆半島、そして伊豆大島。埋立地や海岸線の様子がリアルにわかる。

今の時代はグーグルアース等で見ることができるが、リアルな景色に地図好きの自分はくぎ付け。地図帳を持って来ていたら…と思わずにいられなかった。
移動の手段としての飛行機だったが、今回は「贅沢な景色」を堪能させていただいた。

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2014.09.11

あの日から3年半

あの日から3年半。
3年過ぎると時間的には一区切り感のようなものがあるのか、被災地についての全国ニュースが本当に少なくなってしまっている。今日はさすがに別だったが…。
むろん地元は全く別。今も被災関連のニュースが頻繁に放送されたり、新聞記事になったりしている。

今年度は被災地にまだ行くことができないでいる。改めて自分にできること、自分がしなければいけないことをこのような節目の日に考えようと思う。

自分ができると思っているのは、今回復興教育の副読本が年度当初にできたので、それを活用した授業を担任と共に進めていくことだと思っている。社会科や道徳に関連しているものが多いので、自分の授業プランが立てやすい。補欠授業等でも実践を重ねていければいいなと思っている。

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2014.09.10

巡回効果

2学期になって1学期以上に意識していることがある。
それは校内外を回ることを増やしていることである。
もちろん1学期も巡回はしてはいたが、それを意識的に増やそうと思ったのである。
何が用事がある時には最高だ。その場所に行くまで通る学級の様子を少しずつ見ながら回っている。

子どもたちがいれば、同じ場所を回っていても学校は表情を変える。
今日は、効果的なICT活用の場面を見ることができた。
自分の実践に関わるヒントも浮かぶし、先生方への声がけも違ってくる。

人だけではない。
施設にしても掲示物にしても、何度も回っていると違った視点で見ようとする自分がいることに気づく。
まだまだ多くの「巡回効果」がありそうである。

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