2016.12.06

毎年1回行き続けて

10月のsoyaサークル、そして3日前の山の麓の会と、関西の2つのサークルに今年も講師役を依頼され、遠路行かせていただいた。

どちらも1日開催のセミナーで毎年変化がある。soyaさんはフィールドワークを加えたり、山の麓の会では児童相手(休日なので自主参加の児童)の飛び込み授業をしたりと企画も工夫されている。
さらにどちらもサークル員が勉強熱心だ。それがセミナーの雰囲気にも伝わっている。

さて、サークルで大切なのは日常の活動だと思っている。イベントは日常とは違う特別な日。どちらもかみ合って、サークルは進化すると思っている。
今年度は特にもセミナーの場で、サークルが取り組んでいることについて学ぶことがどちらもあった。
soyaサークルは、社会科のレポートが3本。それぞれ個性的なものだ。
山の麓の会は飛び込み授業の吟味(何度も授業にかけて検討した)とサークル発表。
それぞれ一定の時間があり、参加者も学ぶところが多かったであろう。

私も学ぶところが多く、その後の話の中で取り上げさせてもらった。毎年1回ずつ行き続けてサークルの進化を見るのことができるのは嬉しい思いである。

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2016.12.02

つぶやきより

フェイスブックのつぶやきです。

・現任校のOB会。事務局長ということで、多くのエネルギーを割いたので無事終了してホッとする。年1度の会が66回目。まさに伝統の会だった。それにしても70代、80代の皆さんはお元気だ。定年退職された方々がこの会では中堅に見えた。諸先輩方の研究での苦労話をお聞きして、研究面での伝統は引き継がれていると感じた。

・隣県開催の社会科の学会の情報を見つつ、今日も公務優先。県PTA研究大会。「命の授業」の腰塚勇人さんの講演がよかった。
・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
・目は人のよいところを見るために使おう
・手足は人を助けるために使おう
・心は人の痛みがわかるために使おう
この5つの誓いに共感。

・今日の授業のために昨日のプリントをチェック。感想で一人の子が「福校長先生の授業で…」と書いていた。「副」校長ではなく、「福」校長。思わず笑ってしまったが、これは嬉しい誤字である。そう在りたいという姿を子どもから教えてもらった感じ。

・5年生で授業。ふと教室の掲示物を見ると学年通信に目が入った。マラソン大会の早いランキングだけではなく、1回目と比較して伸びたランキングを男女とも10人紹介していた。これはすばらしいことだし、子どもたちの励みにもなる。保護者にとっても、「こういう視点でも先生方は見ているんだ」と信頼を得る通信だと感心。

・風の強い一日。昼休みに子どもが「校庭の木が倒れそう」と言っていたので、見に行くと本当にそうだった。それほど高くはない細い木ではあるものの、あと少しで道路に倒れるところ。ふだん気づないところを子どもたちが見つけてくれた。施設管理で子どもたちに助けられたのはこれが2回目。5時間目に教室に出向き、大げさなぐらい直接「ありがとう!」と握手をした。本当にファインセーブ。

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2016.11.30

11月終了

11月終了。今回は15日分の更新。不定期更新になって2ケ月目。このペースが通常となりそうだ。

●11月は校務では大きな行事もなく、順調に進んでいる。先生方の研究授業も何度も行われ、あれこれ学ぶことが多い月だった。自分が担当する仕事としては、OB会とPTA関係の比重が大きい月だった。OB会については少しずつ準備を始めて10月下旬から今月上旬までがピーク。ミスがないようにエネルギーを割いた。他校では2年に1度が多いのであるが、本校は毎年である。PTA関係も県大会や会議の準備を入念に行った。

●大学院の修士論文への取り組みも加速。今月は検証授業の月。論文で評価方法について学んだことは大きかった。他の研究の取り組みもある。毎日前進することが大事だと思っている。

●講師役は4本。うち1本は宮城の佐々木先生と共に運営者になっているもの。東北地区での社会科を盛り上げたいという思いから年に2回ほどセミナーを開催する。1回目は予定定員以上の申込みがあり本当に有難かった。その他、教育センター、石巻社研、地区社研と社会科とユニバーサルデザイン関係で自分自身も考えを深めることができた。12月に2回登壇し、今年の分は終了である。

●その一関社研in奥州が下旬に開催され久しぶりに参加。育ちゆく若手と中堅の姿を見ることができたのは実に嬉しいできごとであった。こういう学びの機会を改めて大切にしたいと思った。

●原稿書きは今月は1本。読書は研究がらみ。これらについては「いつものペース」ではいけないであろう。限られた残りの教員生活を充実させるためにはペースは上げないと…。今年もあと1ケ月。せめて来月だけでもペースを上げたいが、まずは研究優先か。

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2016.11.19

ポラン農業学校

今日は同僚の結婚披露宴。多くのよき友人たちが祝福するにぎやかでよき披露宴だった。
こういう場にいさせていただくことの幸せも感じる。

さて、新婦側で参加させていただいたのだが、その親族のお一人に「もしかして…」というお名前があった。
もう30年近く前となる。
支部組合青年部で自分が学習会の担当をしていた。その時に隣の支部から、生活指導の先生をお招きしたことがあった。学級崩壊に対してどのように取り組むかという内容だった。それだけではなく、楽しい理科授業のアイデアも紹介していただいた。その講師の先生のお名前だった。
単に講座を聞いただけなら忘れてしまうかもしれないが、自分が担当として企画運営したのだから、はっきりとお名前もその時の講座も覚えている。

ご挨拶して、当時の話をすると「そういえば招かれたことがあった」と思い出していただいた。それだけではなく、退職後のお話もお聞きした。
「ポラン農業小学校」というのを作り、子どもたちに本物の体験学習をさせてたのこと。小学校時代の新婦もそこに通っていたというお話。ネットで探すと十数年前の記事だが、こちらにあった。その先生のお名前も元校長として出ていた。
このようなロマンあふれる「学校」。子どもたちにとって忘れられないものとなるであろう。

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2016.11.14

アソビュー

テレビの「がっちりマンデー」で紹介されてこちらのサイト。
全国の「あそび」を集約している。
アウトドアがメインのようだが、くわしくランキングを見てみると「日本文化」や「ものづくり」や「農業体験」といった社会科教育にも関わるものも結構多い。
さらに地元を検索すると、意外なほど多くのサイトが登録されている。
これは地域を知るきっかけにもなりそうだ。

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2016.11.13

考えさせられる記事

こちらの記事が目に入った。
もう昭和の時代になるが、10日ほどフランスに滞在した。
確かにこんな感じだったことを思い出した。
確かに日本のサービスはきめ細やかであると思うが、その対応が増えたら…と思うと全面的に肯定はできない。

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日本の行き届いたサービスは、消費者にとって心地よいが、暮らしていくために必ず必要なものだろうか。働きやすい職場を増やすためには、少しくらい不便でも構わない、という姿勢が必要なのだ。
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最後にはこう書かれている。
学校現場にも少し通じる話だと感じた。

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2016.11.12

社会科を盛り上げる

本日午後の講師役。
社会科を盛り上げたいということで2ケ月以上前から企画。
今後のために内容をメモ。

〇『あすの社会科』に役立つアイディアあれこれ
1 知識定着の工夫を 
2 学習問題作りを大切にする
3 「追究意欲」を引き出す
4 資料のポイントは拡散化&焦点化
5 話し合いの手がかりを用意する
6 ゆさぶり発問を入れる
7 価値判断場面が社会的な考え方を育てる
8 「実物」は見たいと思わせる
9 子どもの言葉をまとめに入れる
10 地味なしかけと土台づくり

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2016.11.06

「命の授業」

所属している学会が隣県で学会を開いているが、今日は県PTA研究大会。
2年に1度の開催だ。
その中で講演があった。
「命の授業」で有名な腰塚勇人さんである。

数年前にテレビで紹介されていた番組を偶然に見ていた。
その記憶が強く、今回の講演レジュメを見て、「ああ、あの先生だな…」とパッと思い出した。

一番印象に残ったのはリハビリから学校に復帰した時の5つの近いだ。

・口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
・耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
・目は人のよいところを見るために使おう
・手足は人を助けるために使おう
・心は人の痛みがわかるために使おう

この5つの誓いに共感。子どもたちはもちろん、日常生活でも5感はこのように使うべきと感じさせられた。

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2016.11.05

運営側の視点

今日は勤務校のOB会(教職員の)があった。
どれぐらいの比率かはわからないが、本市の多くの学校では教職員のOB会がある。現任校も含め、5校に所属しているがいずれもOB会が存在している。市外で沿岸の学校と県北の学校に勤務したが、こちらにはOB会はなかった。こちらの地区独自のものかもしれない。

さてこのOB会。現任校に以前赴任していた時には担任として現職として出席。その後別の学校に移ってからはOBとして2回出席。出席回数から言ったら、他校の会よりははるかに多く出席している。

それが今年は今までとは異なる。
それというのも事務局長となって運営の実質責任者となっているからである。
今までは当日だけが関わる日だったが、今回は準備段階から。他校でもこのような事務局は合計2回あるが、現任校で会は伝統があるだけ(今回が66回目)に、今までとは違う部分も多かった。

かなりの時間とエネルギーを割いたし、OBの皆さん、現職の皆さんのバックアップで無事終了した時には、本当にホッとした。OBの皆さんの挨拶で「エネルギーをいただいた」というものがあったが、参加者の満足度が高いのであれば自分がエネルギーを注いだ意義もあると感じた。また一つ運営者側の視点を学んだと行ってよい。

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2016.11.04

つぶやきより

フェイスブックでのつぶやきです。こちらも不定期更新にしています。

・文化の日。担任時代は祝日の前日には、子どもたちに祝日名と関連小話をしていた。昨日補欠授業に入った2年生の帰りの会で、「明日はお休みですよ」と話し始めたら、子どもたちから「文化の日ー!」という反応。担任が祝日名だけでもしっかりと教えてくれていることが嬉しかった。

・講師役の講座の翌日のフィールドワーク。場所は八尾市の寺町。顕証寺はじめ、落ち着いた寺町の雰囲気を十分に味わった。お寺は建築されてから300年とのこと。まさに歴史そのものだった。このようなフィールドワークのよさは、その場所について知るというだけではなく、自分の地区も知りたいと思うことである。自分の学区もフィールドワークしたいところがいくつもある。そんな気持ちになるフィールドワークだった。

・今年度3回目の通信制大学院ゼミ終了。自分の論点も、見通しも甘いことを自覚するゼミだった。すべきことに対して、残されている時間は限られていることも自覚。そういう刺激を得ることもできた。終了後は日曜日でも空いている学内図書館で振り返り。毎回思うが、短い時間でもこういう環境で自学できる幸せを感じる。

・「ラグビーに限らず、どんなスポーツでも、『道具を大事にしろ!』と言いたいですね」…確かに子どもたちにストレートに伝わる。

・昨日、同僚から知ったソーシャルスキルトレーニングのための教材。同僚から初めて知ることは多い。

・いつもの通り7時半すぎに見回り。ふと北校舎に目をやると、一つの教室の電気がついている。立ち止まって見てみると、若手の先生が明日の研究授業のために、一人でリハーサルをしているようだった。周囲が真っ暗なので、逆にその先生の動きがはっきりと見える。一生懸命さが遠くからでも伝わってきた。若い教師は自分が忘れていたものを思い出させてくれる。

・先週に続いて今日も結婚披露宴。高速道路の事故渋滞には焦った。予定より40分遅れで盛岡着。開宴予定時間ぴったりに会場に入ったら、5分遅れで開始ということでセーフ。何とか失礼にならずに済んだ。若い二人の新たな門出は、参加者にも幸せを与えてくれると感じた。

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